DCMXのクレジットカードを封書で申し込んだんですが申し込み後、2,3週間たって、1通の封書が届きました。審査が通らなかったようです。

DCMXとはの口コミなんです


受験勉強を頑張る息子を横目に、親は資金繰りに四苦八苦、親子で日々学習ですね。
奨学金制度というのは私が学生だった頃からありましたが、DCMXというのは初耳。
長年積立して貯める学資保険とは違って、DCMXは、いざという時にこれと言った準備がなくても頼れるシステムなんですね。

DCMXは国の制度とは限っていなくて、都市銀行や地銀、それに地方信用金庫などの所謂銀行系の金融機関も独自のDCMXを出しています。
勿論、元郵便局の郵貯銀行や一般の銀行などでもDCMXは用意されているようです。
融資を受けられる条件や金利は少しずつ違うかも知れないので、その辺りもこれからいろいろ診てみたいと思っています。
でも、うちは貧乏ファミリーの類で、まだ中学生の娘もいるので、今、DCMXについて調べておく事はとても大事だと思っています。

DCMXには何種類もあるようですが、国が子供の学費をサポートしてくれる公的なものがやはり最も安心なようです。
国のDCMXは全部で3種類、そして、それらを扱っているのが政府系金融機関である国民生活金融公庫や郵便局、独立行政法人福祉医療機構です。
DCMXではなくて教育ローンと呼ぶところもありますが。
でもって、割と利用しやすそうなのが、国民生活金融公庫が実施している貸付制度。
事前に郵便局や郵貯銀行などで在る程度積み立てをしておかないとすぐには利用出来ないようです。
後、国民年金及び厚生年金加入者を対象としたDCMXである年金教育貸付という制度もあって、こちらは独立行政法人福祉医療機構が取り扱っています。
しかし、なんと驚く事に、この3つの公的DCMXを同時に全て活用する事が出来る場合もあるんですね。
しかも住宅ローンでおなじみの、国民生活金融公庫も取り扱っていると聞いてビックリです。
当然審査はありますが、もしうまく行けば、息子の入学金を賄えるのではないかと思ったからです。
まずは、どこのどんなDCMXがあるのかというところからですよね。
私よりもずっと前からDCMXについて調べている人も多いらしく、又、実際に利用した人や、今も利用している人たちも、沢山情報掲載してくれています。
そんな人たちの書いたDCMXに関するブログやサイトが何よりの参考文献です。

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