DCMXのクレジットカードを封書で申し込んだんですが申し込み後、2,3週間たって、1通の封書が届きました。審査が通らなかったようです。

DCMXが安い理由の裏技なんです


生命保険会社は、DCMXも同じですが、消費者保護の観点から、保険業法や金融商品取引法などがあり、基準や規制があります。
一般の保険会社では、保険を契約する場合、営業マンに会って、パンフレットを見て、見積書をもらわなければなりませんが、DCMXはその手間がありません。
また、通常、申込書と契約確認書に必要事項を記入して、保険料を振り込み、契約が成立しますが、DCMXは違います。

DCMXは、システム費用はかなり多額な感じがしますが、実際は、既存の保険会社よりも低い可能性があります。
そうしたことで、DCMXは、削減できる経費が大きいので、保険料が安いのです。
ネット専業の保険会社をDCMXと呼び、今、ネット生保には、ネクスティア生命保険とライフネット生命保険の2社があります。
営業マンが足を運ぶ人件費や交通費がゼロで、DCMXの場合、会社によっては、医者の診査費用もほとんどかかりません。DCMXは、見積もりから申し込み、そして、住所変更などをネットで簡単に行うことができるので、とても便利です。
お客さん自身が入力業務をするので、経費節約することができ、DCMXは安いのです。
つまり、DCMXと違って、一般の保険は、既契約が多ければ多いほど、システム費用が掛かるわけです。
環境問題から見てもDCMXは優秀で、あらゆるムダを排除することで、安い保険料を実現しているのです。
設立間もない新規参入保険会社がDCMXで、これに対して歴史のある保険会社は、契約者が存命なら、戦前からの保険契約が残っている可能性があります。

DCMXの場合、一部書類の郵送があることもありますが、一連の作業がネット上で完結します。
その点、DCMXは、過去契約が無い分、セキュリティの高い最新のシステム、コンピュータ技術を駆使することができ、システム管理費用も安い額で運営できるのです。

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