DCMXのクレジットカードを封書で申し込んだんですが申し込み後、2,3週間たって、1通の封書が届きました。審査が通らなかったようです。

DCMX基準の裏技です

DCMXの基準というのは意外と単純なものだと、その仕事をしている友達が言っていました。
そこで、その友達に、DCMXの基準というのを何とか聞き出そうと思いました。
所謂ブラックリストに名前の載っている人は当然ですが、それ以外にもDCMXの通りにくい人はいろいろいるみたいです。
まあ今のところ、私は消費者金融のお世話になる予定はありませんが、そんな話を聞くと、ちょっと不安になりますよね。
もし急に大きなお金がいる事になって、DCMXを受けなきゃいけない状態に遭遇したらどうしようかと思います。
自分では思いきりホワイトだと思っていても、実はブラックだった、なんていう事になったらイヤじゃないですか。
でもって、その合計点が一定のラインに達した時点で、DCMXが通過するというシステム。

DCMXは個人情報を取り扱う重要な任務、例え一般的な審査基準であってもそう簡単に教えてはあげられない。
そう言い張る友達に散々お酒を飲ませて酔わせて、一応ちょっと聞き出す事に成功しました。
DCMXというのは、何種類かの段階に応じた基準があるそうですね。
とは言え、その単純なDCMXが通らない人が結構多いんですよね。

DCMXに纏わる言葉としてブラックは有名ですが、その反対のホワイトという言葉も審査用語にはあるんですって。
やはりDCMXの通り易い人という事になる訳ですから、まずは真面目に働いていて、そこそこ収入のある人という事になりそう。
だけど、そんな人がわざわざDCMXを受けてまでお金の工面をする必要があるのだろうかとも思います。
一緒に飲んでいた友達は、借りたお金を毎月きちんと返している人、それがホワイトリストに載るんじゃないかって言っていました。
でも、流石にそこまでのDCMX基準というのは聞き出す事が出来ませんでしたね。
まあ、あんまり苛めたら可哀そうだし、後は自力で調べようと思いました。
たとえ生まれて初めて融資を希望するDCMXでも駄目な時は駄目みたいです。

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