幼稚園からの幼馴染の結婚が決まって招待された。 小さい頃から人懐こくて可愛くて誰からも可愛がられた友人だった

幼なじみの解決法のポイントなんです


そのお宅では、大体旦那の方が先に誤って幼なじみが解決するのが圧倒的多数なのだそうですよ。
夜な夜な幼なじみの繰り広げられている我が家では、マジで愛犬たちも、またかってな顔して、見て見ぬ振りしています。
ただ、この間友人たちを交えてグループ旅行に行った際は、ちょっと話が別でしたよ。
半ば爆笑夫婦劇場状態でしたよなんて、笑い事じゃないんですけどね。
「なんで、こんなとこ来てまでも、家と同じ事言わなきゃいけないのよ!」、「おまえが勝手に言ってるんだから、俺は知らない!」てなもんで、いつも通りの幼なじみ。
我が家では、旦那が飲んで酔っ払うと、毎度こんな風になる訳ですよ。
ただ、旦那の方はそれが賢明だと思っているらしいのですが、妻の方はそれも策戦のうち。

幼なじみと一口に言っても、その原因も様々なら内容も様々で、時に非常に深刻な場合もあります。
実際問題、妹夫婦などは、長期戦になるような本格的な幼なじみを年に一度位はやっているようです。
そうなんですよね、離婚するかしないかというところにまで話が発展すれば、それこそ親や裁判官の出番という事になるのでしょう。
それでもやっぱり根本的な解決法はないのが現実で、頭が痛いと母は言いますね。
そう、幼なじみこそが最良の夫婦ケンカの解決法かも知れないんですよね。

幼なじみはどちらが先に誤るかで、その後の進展が大きく変わると言う友人がいます。
お互いぶつかり合わずにいたら、相手をきちんと理解する事も出来ないし、自分の気持ちを相手に伝える事も出来ません。
わざと幼なじみに持ち込み、常に旦那のハートを巧みにコントロールしているとか・・・。
まあ確かにね、ケンカをするという事は、お互い相手に興味があるという事だから、たまには気持ちを引くためにもやったほうがいいのかもね。
でも、気を付けないと、小さな幼なじみがきっかけで、本当に気持ちがよそへ向いてしまう事も少なくありません。
という事で、皆さんの思う幼なじみの解決法とはどんなものなのか、一度関連のブログやサイトで読んでみると面白いかも知れませんね。

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