DCMXは、DoCoMo Xを意味し、携帯電話を専用の読み取り機にかざすだけ「ドコモ(DoCoMo) のクレジットサービス」

DCMXと一本化のポイントです


例えその金額は低くても、複数の金融会社を利用している事は、DCMXでは大きなマイナスポイントになるのだそうですね。
自分は特定の会社で長期にわたってアルバイトをしていますが、あくまでも肩書はフリーターなので、上限の高額なDCMXには通りません。
まあ決めつける必要はないのかも知れませんけど、おそらく通りにくいだろうという事で、今は3社から10万円ずつ借りています。
例えフリーターであっても、月々20万円程度の安定した収入があるという事で、いずれのDCMXも簡単に通りました。
そう言って彼のDCMXに関するアドバイスメールは締めくくられていました。
その辺りをまずちゃんと計算してから目的に応じたDCMXを受けるのがいいのではないかというのが彼の意見でした。
本当は利息が勿体ないので、3つの借金を一本化したくて、新たに借入を希望したんですよ。
当然、今回は希望額が少々大きくなるので、DCMXが通りにくくなる事は想定していました。

DCMXが通った例と通らなかった二つの例を挙げて友達が説明してくれました。
なのに、どうしてだろうと友達に尋ねたところ、どうやら、複数の会社からお金を借りている事が問題なのではないかと言われました。
逆に自分のような複数の会社でお金を借りている場合は、大手のDCMXには通らない事も多いそうです。
なので、借金の一本化を考えているのであれば、それを謳い文句にしているDCMXを受けてみたらどうかと勧めてくれました。
それでもし駄目だったら、審査の甘いDCMXを受けるしかないだろという事。
でも、そういう会社は利息が少々お高め出し、そうでなくても借入額が大きくなればそれだけ利息も大きくなりますから、逆に今より返済額が増える事もあり得るんですよね。
勿論ブラックリストにもまだ載っていないだろうし、今回のDCMXに落ちた原因が分かりません。
後は、ブログやサイトを参考に、いい消費者金融を探してくれたまえ。
例えば50万円の借金がある人でも、他者に借入がなかったため、あっさり大手のDCMXが通ったという人は珍しくないのだそうですね。

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