海外ツアーの計画をたてるときに出入国カード(ED カード)が必要なことがわかったけれど記入方法がわからない。そのまま機内で配られた用紙に自分で記入するのはなんとなく不安です。

edカード基準とは

edカードの基準というのは意外と単純なものだと、その仕事をしている友達が言っていました。
とは言え、その単純なedカードが通らない人が結構多いんですよね。
所謂ブラックリストに名前の載っている人は当然ですが、それ以外にもedカードの通りにくい人はいろいろいるみたいです。
一緒に飲んでいた友達は、借りたお金を毎月きちんと返している人、それがホワイトリストに載るんじゃないかって言っていました。
もし急に大きなお金がいる事になって、edカードを受けなきゃいけない状態に遭遇したらどうしようかと思います。

edカードは個人情報を取り扱う重要な任務、例え一般的な審査基準であってもそう簡単に教えてはあげられない。
まあ、あんまり苛めたら可哀そうだし、後は自力で調べようと思いました。
で、最初に行われるのがポイント制の審査、その人の勤労状況や資金繰りの状況に一つ一つ点数を付けて行くのだそうです。
又、その合計点で融資限度額も決まるそうだから、かなり決め手になる部分と言っても過言ではないでしょうね。
そう言い張る友達に散々お酒を飲ませて酔わせて、一応ちょっと聞き出す事に成功しました。

edカードに纏わる言葉としてブラックは有名ですが、その反対のホワイトという言葉も審査用語にはあるんですって。
友達もそうしたブログやサイトを読んだ方がずっと詳しくedカード基準について知る事が出来ると思うと言っていましたからね。
やはりedカードの通り易い人という事になる訳ですから、まずは真面目に働いていて、そこそこ収入のある人という事になりそう。
だけど、そんな人がわざわざedカードを受けてまでお金の工面をする必要があるのだろうかとも思います。
これはちょっとビックリ、一体、どんな人がホワイトリストに載るんでしょうね。
でも、流石にそこまでのedカード基準というのは聞き出す事が出来ませんでしたね。
だから、この時点でedカードが通らない事も珍しくないんですよね。
興味のある人は、是非ともブログやサイトでedカード基準に関する美味しいネタを探して教えて下さい。

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