海外ツアーの計画をたてるときに出入国カード(ED カード)が必要なことがわかったけれど記入方法がわからない。そのまま機内で配られた用紙に自分で記入するのはなんとなく不安です。

edカードの比較なんです

edカードについての比較を、もう恐らくどこも通らないであろうという兄がしていました。
だいたい、無駄だっていうんですよね、どこのedカードも似たようなもの。
それに、edカードというのは、専門の機関にある共通の情報で行われると聞きました。
もうすでにブラックリストに名前の載っている兄が、会えてedカードの比較なんてしても仕方がないと思います。
やっぱ安全なedカードは厳しい、これが現実だと思うんですよね。
それより、真面目に働いて、又、edカードが受けられる身になって欲しいものです。
あれって、どうなんでしょうねぇ、一度ブラックリストに載ると、もう永遠にedカードは通らないんでしょうかねぇ。
ようするにお金を借りに行った時の窓口のお姉さんの接客態度なんかですね。
初めてお金を借りたいと思っている人にはいい参考になる事は間違いないだろうけど。
それと後、edカードの比較基準ってどんなところにあるんでしょうね。

edカードの甘さとか、厳しさよりも、審査を受ける時の印象、これを比較しているサイトも多いようです。
だからね、edカードの比較というのは、中身じゃないんですよね、きっと。
何しろ、あれってどこかの組合が持っている個人情報を元に判断するそうですからね。
だからこそ、少しでも波風立てなくても済むような人を選ばなければならないedカードというのはある程度厳しいんでしょうね。
先ほども言った通り、edカードはある程度共通している部分が多い訳じゃないですか。
やはりなんだかんだと言っても、大手のedカードを受ける人が多いみたい。
金融会社の人気ランキングを見ていても、聞き覚えのある会社の名前が上位に並んでいます。
私も兄を見ていたから少しは判るんですけど、やはり大手は何かと丁寧だし、どんなにたちの悪い人でも、最後までお客様として扱うようです。
ちょっとびっくり、でもedカードに関する情報には、知っておいて損はないものが沢山ありますよね。
兄のような人が掲載したブログやサイトで、少しでもedカードに関する正しい知識を持ってもらえる人が増えたら嬉しいですね。

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