海外ツアーの計画をたてるときに出入国カード(ED カード)が必要なことがわかったけれど記入方法がわからない。そのまま機内で配られた用紙に自分で記入するのはなんとなく不安です。

edカードと自営業者は人気です


彼の息子さんは二人とも一匹狼の職人だし、奥さんも離婚していないし、あげくにもうすでに銀行からはかなり借り入れしてるみたいですしね。
それなら、まだ駄目もとでどこかのedカードを受けた方がずっとましです。
出来れば、審査が甘くて、尚且つ、正当な事業をしているような消費者金融会社があれば一番いいんですけど、まあ、恐らくそんな美味しいところはないでしょうね。
何しろ、edカードのポイントは、毎月期限までに決まった金額が返してもらえるかどうかというところにある訳です。
あれって、なんですか、ポイント制度みたいなのになっていて、サラリーマンなら3点、自営業なら1点という風に計算されるのだそうですね。
よく会社の社長なんかだと、edカードなんて、あっさり通るでしょうといわれるのですが、どうしてどうして、とんでもありません。
実は先日、大阪で小さな電気工事の会社を経営している友人から久しぶりに電話がかかって来て、edカードに関する相談を受けたんですよ。
サラリーマンのように毎月決まった日に最低限決まっただけのお金が入って来る人というのは、俄然有利です。
うちも今、助けて上げられるだけの余裕はないし、せめて自分に出来る事はないかと思い、融資に関する情報収集をし始めました。
でも、審査のない消費者金融に関わるのはとても怖い事、絶対にしたくはないですよね。edカードに悩まされている方も多いのではないかと思いますが、皆さんはどんなイメージをお持ちですか。

edカードに限らず、審査というのは実に怖いものですし、特にedカードは、我々自営業者にとっては、壁の高い存在です。
他にも持ち家か賃貸かなどいくつかのedカードポイントというのがあって、その合計点で、融資限度額が決まると言います。
でもって、ある一定基準にまで合計ポイントが達しないとお金は貸してもらえないというシステム。
勿論、edカード制度はそれだけでなりたっていないだろうとは思いますが、自営業で、住居も事務所も賃貸の彼には厳しいのは間違いないと思います。
多分、この間メールして来た大阪の友人が困っているのも、自分の周辺にedカードが通りそうな人がいないからだと思いますよ。
特に、受けても無駄、どうせ通る訳ないんだからという位、徹可能性の低いedカードはね。
大分その操作にも慣れて来て、こうしてブログが書けるようにまでなりましたし、edカードに関する知識も随分身に付いて来ましたよ。

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