結婚式が微笑ましい幼馴なじみの新郎新婦の友人として参列させていただきました。 披露宴で上映されるDVDで幼少のころから仲のいい様子が流れています

幼なじみに告白の経験談です

幼なじみと恋愛関係になる作品が、漫画でも小説でも多く描かれてきていますが。
ずっと一緒に育ってきた幼なじみに恋心を告白するなんて、普通より勇気がいりそうですね。
まあ、わたしには告白すべき幼なじみなんかいませんから、むしろうらやましくなりますが。
そういう状況では、わざわざ告白しなくても、幼なじみとは自然に恋愛関係になりそうです。
幼なじみに告白する気恥ずかしさを考えたら、他のことなんか何でもなさそうです。
つまり、恋人になるためには、いくら相手が幼なじみといえど、告白しないといけないんじゃないですか。
まあとにかく、幼なじみだからといって、何でも気持ちがわかるわけではありませんからね。
あらたまって、幼なじみ相手に「上杉達也は浅倉南を愛しています」みたいに告白しないといけないんでしょうかね。
また、自分と幼なじみが結婚することが、周囲の人達の暗黙の了解だったりとか。
まあしかし、幼なじみと自然に恋愛関係になるというのは、ありそうな話ですよね。
もしかして、幼なじみには「おれ、ほかに好きな人がいるんだ」と告白しなければならなくなるかもしれません。
そもそも、その幼なじみとはもう30年近くも会っていないのですから、告白とかそういう話はありません。
幼なじみとか告白とかよりも先に、まず、自分の恋愛について心配しなければならないわたしです。
幼なじみの女の子がいないことはないのですが、告白して恋愛関係になるなんて不可能です。

幼なじみに対する告白について、勝手にいろいろと心配してきましたけれどもねえ。
まあしかし、幼なじみのことが好きで、告白したいと思っている方には、がんばってほしいですね。
幼なじみに告白する気恥ずかしさというのは想像に難くないので、応援したいところです。

カテゴリ: その他
カテゴリ


ポール・シェアリング
ログイン
RSS