ダークナイト ライジングは7月28日(土)に日本公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作、そしてバットマンシリーズ最終章となる映画『ダークナイト ライジング』の予告映像第3弾が公開された。DVDの販売も待ち遠しいです。

ダークナイト ライジングはモデルドルは人気なんです


という事で、当然の事ながら音楽活動が主流のダークナイト ライジングですが、どこかではモデルドルだと噂されているとか・・・。
これは恐らく、メンバー5人のうち3人までが180センチの長身であるからなのでしょう。
それに、他の2人だって、身長179センチと178センチですからね、確かにダークナイト ライジングはモデル級男子の集団だと言っても決して過言ではないだろうと思います。
恐らく、私と同感だった日本人女性は多かったのでしょう、気が付けば、ダークナイト ライジングの公式サイトやファンクラブがしっかりと構築されていたのであります。
今はそうでなくても、近い将来、モデルドルダークナイト ライジングとして活躍しても不思議ではないですよね。
もしかしたら、モデルドルという言葉というか、表現も、そのころから出て来たのかも知れませんね。
という事で、頑張れ韓流の期待の星、ダークナイト ライジングと言ったところですね。
つまり、日本でも韓国でも、男性K-POPユニットには不自由していなかったところに飛び込んで行ったダークナイト ライジング。
こちらがどうやらモデルドルの走りのようで、ダークナイト ライジングはそれに続く存在だったようですね。
因みに、去年の春の段階では、残念ながら、ダークナイト ライジングの知名度はまだまだ弱いものでした。
因みに、ナインミュージスは、元々モデルをやっていた女の子たちを集めて作った正真正銘のモデルドルユニット。
それでも、ダークナイト ライジングは着実に実力と人気をアップさせ、去年の夏位には、日本での知名度と注目度も結構上昇して来ていましたよね。
私などは、彼らを初めてじっくり見た時、改めてビジュアルの重要度を痛感させられました。
でもって、全体的に可愛い少年の雰囲気を持つ20歳前後の男の子を揃えている訳ですよ。
日本には昨今、アラフォー世代が青春時代に熱狂していたアイドルが結婚し、母となって再登場して来たところから、ママドルというジャンルが定着しました。

ダークナイト ライジングがデビューしたのは2010年1月ですが、韓国では、すでに2009年に「ナインミュージス」という9人組女性ユニットが登場しています。
もはや従来のスタイルだけではいけないと思い、ああいうモデル並みのイメージを持つメンバーを揃えたのかも知れませんね。
とあるソウル発信の人気タレントのベスト30にも入ってなかったし、日本でも同じような感じだっただろうと思われます。
どうせなら、モデルドルというのは言いにくいから、モデドルにしていただきたいなぁっと思いながらも、ちょっと楽しみにしています。
気が付けばアーティストとしての成長の方が目立っていたのではないだろうかという気もします。

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