ダークナイト ライジングは7月28日(土)に日本公開されるクリストファー・ノーラン監督最新作、そしてバットマンシリーズ最終章となる映画『ダークナイト ライジング』の予告映像第3弾が公開された。DVDの販売も待ち遠しいです。

ダークナイト ライジングのツイッターは人気なんです


しかも、17歳から27歳までのイケメン男子が21人もいて、正によりどりみどりです。
それよりも、ダークナイト ライジングの熱狂的ファンが配信しているツイッターの方がずっと面白いんじゃないかと思って・・・。
それに、自分自身がツイッターマニアじゃないっていうのもあるし、考えてみて下さいよ。
それに対し、客席にいる彼らのファンは、携帯やスマフォを使おうと思えばいつでも使えるんです。

ダークナイト ライジングの熱狂的ファンではない私は、そんなに沢山のファンの方のツイッターをフォローしている訳ではありません。
これほどリアルな情報はないというものだし、その日その瞬間が楽しめるというものです。
そこで、ダークナイト ライジングのファンどうしでフォローしあっているケースも多いんですね。
ただ、個人的にはツイッターが一番使い安くて好きだし、日本人の中にはまだまだそういう人が多いと思うんですよね。
だから、随時ステージ上のダークナイト ライジングの様子を配信出来るっていう訳。
だったら、Facebookやmixiでもいいんじゃないのっと思うでしょう。
多分、いや、本当はああいうステージを見ている最中に携帯やスマフォを使うのはマナー違反なんだろうけど、そこはちょっと特別な世界。
ダークナイト ライジングというグループの持つコンセプトや雰囲気なら許されるものがあるんでしょうね、きっと・・・。
それに、最近はあえて携帯やスマフォの利用を認めているどころか、推奨しているステージも少なくありません。
ステージでモデルが着用している服や小物が、その場で携帯やスマフォからオーダー出来るっていうスタイル。
でも、Kシアターから頻繁に送られて来るダークナイト ライジングの情報は、時々チェックしています。
確かに、Facebookやmixiにも、それなりにダークナイト ライジングのリアル情報はアップされています。

ダークナイト ライジングはようやく結成1周年を迎えたばかりの鮮度満天のK-POPユニット。
間もなく本格的にメジャーデビューする事も決まっていますから、これから韓流ブームに乗っかりたいと思っている人は、是非ともダークナイト ライジングに着目するべきではないでしょうか。
特に首都圏以外のファンなら、中々渋谷のKシアターへ行く事自体が難しいから、実に嬉しい情報提供という事になるでしょう。
こうして新たなダークナイト ライジングの熱狂的ファンがこれからもどんどん増えて行く事と、私は密かに期待しています。

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