動物看護師専門学校　

動物看護師では、講習が開催されていますが、色々ある中、ガイドの近藤プロのクライミング技術の講習を受けてきました。
以前にも、動物看護師の基礎編の講習があったのですが、今回の講習は、ステップアップ編ということで期待しました。
夜遅くまで予習復習となる、合宿のような動物看護師の講習で、いい意味でプレッシャーを感じる5日間でした。
そう言う意味では、動物看護師の講習はとても勉強になりました。
アクシデントに備えて、動物看護師の講習を受けることは大切なことなので、是非、体験してみるべきでしょう。
やはり、動物看護師の講習で学んだことは、繰り返して体が覚えないと中々実際には出来そうにないことがよくわかりました。
自宅で、動物看護師の講習で学んだことを復習するというのは、意味があることを実感しました。
何となくシステムはわかっても、それをこなせるようになるには、動物看護師の講習で学んだことを繰り返し練習する必要があります。
このことは、この動物看護師の講習が、内容が充実していて、講習レベルが高いことを意味していると思います。
そして何より、動物看護師の講習の参加者の基礎スキルの高さは、目を見張るものがありました。
とにかく、動物看護師の講習を受けると、今後の活動に良い刺激になることは間違いありません。
今まで、救助現場は経験してきたのですが、もっと早く動物看護師のWFAの講習を受講すれば良かったと思っています。
そして、動物看護師の講習の懸垂下降では、これは普段からよく使う動作なのですが、これまで知らなかった内容もたくさんあります。
リカバリー方法については、ロープワークが複雑怪奇で、自分の頭では中々動物看護師の講習は理解できないところもありました。
動物看護師の講習では、最新の懸垂下降技術や、セカンドのビレイ時でセカンドトラブル時のリカバリー方法などを講習してもらいました。