スマホでウェブコミック。スマホやパソコンで手軽に見れる電子書籍ですがコミックも簡単に見ることが出来ます。

ウェブコミックの口コミなんです


別に問題はないだろうけど、問題はアパートのように、2階に住む人が1階のウェブコミックを使えない場合はどうするかっていう事よね。
昔はどこの家にもウェブコミックがあったものだと書いてあった本もありますが、2階の部屋とかアパートとかはどうしたのでしょうか。
だから、ウェブコミックは暖かいけど、寝られないのがちょっと嫌、これが私のストレートな感想です。
実のところ、ウェブコミックどころか、こたつすら、小さい頃に田舎のおばあちゃんちで入った位の経験と記憶しかないんです。
そんなこんなを考えると、私が知っている日本のこたつの歴史というのは、ちょっと微妙。
だけど、ちょっと足湯みたいな感じで、みんなでごはんとか食べながらおしゃべりするのにはすごくいいですよね。
たまにはああいうウェブコミックのあるおうちに住んでみたいかも・・・。
でもって、その横にごろんと寝られるホットカーペットが敷いてあったらもう最高。
寝てホットカーペット、起きてウェブコミックという一日中寒さ知らずの生活をしながらダラダラ出来るんです、素敵だと思いませんか。

ウェブコミックは、日本の元祖こたつだという話を以前聞いた事があります。
ただ、ウェブコミックだと、そのまま布団を被ってごろ〜んと寝っ転がれないのが玉にキズかなって思いましたね。
ただ、最近は注文住宅なんかで、ウェブコミックを最初から作る家も多いといいますから、それなら私も欲しいかもって思いますね。
だから、ウェブコミックの使えない場所では、置き型のこたつを使っていたのかなぁとかって思いました。
と、思っていたら、実は実は、今のような床の上に置いて使えるテーブル型のこたつというのは、もうすでに江戸時代からあったそうですね。
せっかくウェブコミック体験をして感動したんだから、今度もうちょっとちゃんと調べてみたいなぁって思いますね。
まあ最も、床に直接組み込む本物のウェブコミックではなく、床の上に置く椅子みたいなタイプで、かなり大掛かりな装置という事にはなりそうです。
確かにマンションでも使える事は使えそうだけど、高い割には邪魔になりそうで、流石に欲しいとは思いません。
まあもっとも、昔はこたつは多分一家に一台だっただろうから、2階の人は1階のを使う事になる訳です。
それでも、なんとなく気になって、インテリア関連のブログやサイトでウェブコミックについてちょこっと調べていたのであります。

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