ウェブコミックの活用術

わたしの知人の多くは、ウェブコミックならぬ自作の小説などを公開していますが。
小説だろうとウェブコミックだろうと、やはり自分の作品を読んでもらいたいというのが、作者の本音でしょう。
せっかく書いた作品ですから、ウェブコミックなどの形で発表したいのが、人情というものでしょう。

ウェブコミックは、やはり漫画を描くだけあって、みなさん絵がとてもお上手です。
漫画「バクマン。
そういう作品を読みたい側としては、ウェブコミックの存在は嬉しいものですけどね。
今ではやおいというかBLというのが流行っているようなので、ウェブコミックでもBL作品は多いみたいですよ。
ウェブコミックがなかった昔は、自分の作品を発表するのはたいへんでしたよ。
なんというか、ウェブコミックは目が大きく萌え絵調の絵柄の作品が多い気がしますが。
やっぱりこういう絵が好まれて、ウェブコミック作品でもそういう傾向は変わらないんでしょうね。
なかなか面白そうなウェブコミックの作品が並んでいて、掲示板だけでも楽しめました。
やっぱりウェブコミックは自由に発表できることもあり、自由な発想で生まれたらしい作品も多いですね。
週刊誌などでは読めないような独特な作品を読めるのも、ウェブコミックの強みでしょうね。
かっこよくて頭脳明晰で筋肉質のヒーロー主人公は、ウェブコミックで見かけますが。
みなさんも、秀逸なウェブコミック作品に出会ったら、大いに楽しんでください。
そういえば、あるネットの掲示板で、秀逸なウェブコミック作品を挙げていっているものがありました。
やはりウェブコミックを作る人自身も、ネット好きが多く、自分達に近い人が活躍する作品を作りたがるのでしょうか。