ウェブコミックの活用術。パソコンや、スマートフォン、iPad、iPhone、で読める電子コミック雑誌をウェブコミックと言います。

ウェブコミックとテーブルの体験談です


となると、昔は練炭や豆炭などを組み込んだウェブコミックテーブルというのがあったんでしょうかねぇ。
実はあのテーブル、正式には「炬燵やぐら」とか、「ウェブコミック机」などと呼ぶそうですね。
なので、厳密に言うと、テーブルではなく、デスクなんですよ、英語では。

ウェブコミックテーブルが必要になるのは、布団を掛けるためだと言ってもある意味過言ではないのではないだろうかと私は思います。
その方がイメージもしやすいし、おしゃれにも感じるから・・・。
さてさて、そんなウェブコミックは、別にテーブルがなくても成り立つようにも思えます。
何せ今でこそ、テーブルに直接ヒーターを取り付け、そこから暖を取るという形ですが、昔は床を下げ、そこにいろりを置いて、その上にやぐらを組んでいたそうですからね。
そうなんです、それが室町時代に登場した今のウェブコミックの起源だったのであります。
となると、なに、英語じゃなくて日本語表記が間違っているっていう事になるんじゃないんですかねぇ。
実際、最初に日本人が使っていたウェブコミックは、床を下げて、そこにいろり鉢を置いて火を付けたもの。
という事で、個人的には今後はウェブコミックテーブルという表現一本で生き延びたいと思いますね。
そこで、やぐらを組んで、そのやぐらに布団を掛けるという今のウェブコミックの現形を編出したのだそうです。
思えば、以来1000年位の間、ずっとそのスタイルは変わっていないのだそうですから、大したものですよねぇ。
けれど、直接いろりに布団を掛けたのでは火災になりますから、ある程度離して覆う必要性がありました。
今では麻雀人工が減ったところから、そういう一石二鳥の天板を持つウェブコミックも減り、通年を通して使える家具調ごたつなるものが主流になりつつあるようですけどね。

ウェブコミックとテーブルは今も昔も切っても切れない不快関係にある訳ですが、電気ごたつの歴史は意外と浅いもののようです。
ところで、「猫はウェブコミックで丸くなる」なんていう歌詞があるじゃないですか。ウェブコミックと言えば、謂わばヒーター付きテーブルとでも言いましょうか、とにかくテーブルがなければ話になりません。
という事で、そんなウェブコミックテーブル、そろそろ我が家も新しくしようかと思ってね、関連のブログやサイトで最新のデザインの者を探している今日この頃です。

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