ウェブコミックの活用術。パソコンや、スマートフォン、iPad、iPhone、で読める電子コミック雑誌をウェブコミックと言います。

ウェブコミックの漫画家のポイントです


だから「キン肉マン」の作者ゆでたまご先生は、ウェブコミックの漫画家といえますよね。
わたしなどは、ウェブコミックを描いている漫画家といえば、ゆでたまご先生が思い浮かびます。ウェブコミックを描いている漫画家を、みなさんは一人でもご存知でしょうか。
そしてこの週刊プレイボーイのサイトには「たいようのマキバオーW」などのウェブコミックも掲載されています。
また、あるサイトでは「まもって守護月天!」がウェブコミックとなっています。
プロの漫画家ばかりが漫画家と呼ばれるに値する、というわけでもないでしょうから。
一つには、ウェブコミックによってお金を得ているかどうかが判断基準にはなりますが。
このように、ウェブコミックの世界でも、漫画家さん達はがんばっていますよ。
もちろん、ウェブコミックの漫画家といっても、プロではなく、あくまでもアマチュアですが。
しかし、ウェブコミックで得たお金で生活している人こそプロの漫画家というイメージですよね。
ウェブコミックでお小遣い程度の収入しか得ていない人は、自称漫画家ということになってしまうかもしれません。

ウェブコミックですが、好きであれば、自称漫画家と言われたところで問題ないでしょう。

ウェブコミックを、みなさんは読んだりすることって、あるんじゃないでしょうか。
だから、「自分は漫画家である」という意識を持って、どんどんウェブコミックを作ってもらいたいです。
ウェブコミックならぬウェブ小説を書いている人はオンライン作家と呼ばれていますし。
オンライン漫画家の皆さんには、これからも良質なウェブコミックを描いていってほしいと思います。
もしそうであれば、その人は立派なウェブコミックの漫画家と言えるのではないでしょうか。

カテゴリ: その他
カテゴリ

ポール・シェアリング
ログイン
RSS