カードキャッシングは24時間ＯＫ

カードキャッシングも住宅ローンと同じく、国民金融公庫でお世話になるのが一番いいのではないかと考えているのですが、いかがなものでしょうね。
あっ、今はもう国民金融公庫とは呼ばなくて、日本政策公庫か何かに名前が変わってるんですよね。
でも、ちらっと聞いたところによると、今でも国民生活金融公庫時代と同様、低金利のカードキャッシングは取り扱っているとの事。
近頃は、外資系の損保会社や大手の信販会社などでも条件のいいカードキャッシングを一杯出していますからね。
なので、当時国民金融公庫で借りたカードキャッシングは兄の分も私の分も、全額両親が働いて返済してくれました。
昔のように、郵便局か、国民金融公庫か、それとも年金かで悩む時代なのではないのかも知れません。
そこで、私としては、自分も嘗てお世話になった国民金融公庫のカードキャッシングで、何とか乗り切りたいと考えています。
まあ、こういうご時世ですから、主人も頑張ってはくれているのですが、子供の学費を全額家計から出すのは厳しい状態です。
こんな国民金融公庫のカードキャッシングへの固定観念は今時流行らないのかも知れません。
カードキャッシングはあくまでも親の借金、親の力で返せる状態にしておきたいんですよね。

カードキャッシングは時代を反映してでしょうか、私の頃とは違って、様々な種類が登場しています。
その代りに、私たち兄弟は奨学金を自力で全部返しましたけどね。
中には、国民金融公庫の一般貸付と比較して、2倍位金利の違う教育ローンも結構あります。
それを考えると、最低限必要なお金だけを、出来るだけ金利の低いところから借りる、これがベストだと思うんですよね。
なので、やはり国民金融公庫のカードキャッシングにお世話になれれば一番有難いと考えています。
確かに、民間の金融機関が出しているカードキャッシングは、年間所得や家族構成に拘らなかったり、融資額が大きかったりと、それなりのメリットは多数あります。
だけど、ブログやサイトを読んでいると、まだまだ国民金融公庫のカードキャッシングを推薦している人は沢山います。
現役の大学生の子を持つ親御さんからの、そうした公的カードキャッシングの勧めを読むとほっとしますね。