特に海外ツアー旅行を申し込んだときなどに、edカード(出入国カード)の記入なんかは全然難しくないのですが、初めての海外旅行に出かけるという人はいろいろな不安も手伝ってつい旅行会社に頼んでいませんか

edカードと自営業者なんです


今の情報社会、きになる事があればブログやサイトで探すのが一番、そう娘に教えて貰い、慣れないパソコンを一生懸命使っている今日この頃です。

edカードについてはそれほど詳しい訳ではないんですけど、以前ちょっとした審査の仕組みみたいなのを聞いた事があるんですよね。
特に、受けても無駄、どうせ通る訳ないんだからという位、徹可能性の低いedカードはね。
大分その操作にも慣れて来て、こうしてブログが書けるようにまでなりましたし、edカードに関する知識も随分身に付いて来ましたよ。
それなら、まだ駄目もとでどこかのedカードを受けた方がずっとましです。
実は先日、大阪で小さな電気工事の会社を経営している友人から久しぶりに電話がかかって来て、edカードに関する相談を受けたんですよ。
でも、審査のない消費者金融に関わるのはとても怖い事、絶対にしたくはないですよね。
よく会社の社長なんかだと、edカードなんて、あっさり通るでしょうといわれるのですが、どうしてどうして、とんでもありません。
サラリーマンのように毎月決まった日に最低限決まっただけのお金が入って来る人というのは、俄然有利です。
多分、この間メールして来た大阪の友人が困っているのも、自分の周辺にedカードが通りそうな人がいないからだと思いますよ。
彼の息子さんは二人とも一匹狼の職人だし、奥さんも離婚していないし、あげくにもうすでに銀行からはかなり借り入れしてるみたいですしね。
彼がedカード制度に付いて悩んでいるのは、同じように自営業を営んでいる私にはよく解ります。
又、ありそうでないのがedカードに関する知識ではないでしょうか。
あれって、なんですか、ポイント制度みたいなのになっていて、サラリーマンなら3点、自営業なら1点という風に計算されるのだそうですね。
他にも持ち家か賃貸かなどいくつかのedカードポイントというのがあって、その合計点で、融資限度額が決まると言います。
勿論、edカード制度はそれだけでなりたっていないだろうとは思いますが、自営業で、住居も事務所も賃貸の彼には厳しいのは間違いないと思います。
うちも今、助けて上げられるだけの余裕はないし、せめて自分に出来る事はないかと思い、融資に関する情報収集をし始めました。
出来れば、審査が甘くて、尚且つ、正当な事業をしているような消費者金融会社があれば一番いいんですけど、まあ、恐らくそんな美味しいところはないでしょうね。

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