本のしおりとして使えるLEDライト読書灯

読書灯というものがあるのですが、みなさんは、使ったことがあるでしょうか。
わたしも読書好きなので、読書灯をつかって思う存分本を読んでいきたいと思いますが。
まあ日本人なら、読書灯と聞くと、また、字を見れば、どういうものか想像がつくでしょう。
だって、読んで字のごとく、読書灯というのは、読書のための灯りを提供してくれる器具です。

読書灯があると、ちょっとくらい暗いところでも、ちゃんと本を読めそうですよ。

読書灯ですが、これまでさんざん語ってきて言うのもなんですが、わたしは持っていません。
ただ、暗いところや光が十分に届かないところでは、読書灯の果たす役割が大きいでしょう。
光の届かない暗いところで読書灯を使わないで本を読むと、目に悪そうですからね。
もちろん、読書灯がなければ絶対に読書ができない、というようなものではありません。
だって、読書灯もなく暗いところで本を読むと、少なくとも目が疲れてしまいます。
暗いところで本を読むと視力が低下するという話は真実ではないそうですが、読書灯があった方がいいですね。
わたしの部屋は明るいですから、読書灯がなくても十分に本を読める明るさがあります。
目は大事ですから、読書灯をそなえて、目に負担がかからないように気をつけたいところです。
読書灯というのはそもそも何なのか、という説明は、おそらくいらないのではないかと思います。
昼間でも、部屋の位置によっては光が入ってこず、読書灯のお世話になることもあります。
読書灯は、やっぱりあった方がいいですし、実用的でもあり、おしゃれでもあります。
視力低下でなくても、読書灯がなければ目を悪くしてしまうかもしれないですよね。
読書は好きですから、読書灯を備え付けて、インテリアにして、インテリっぽく読書をしたいです。
いや、わたしの家がそれだけ狭いというだけで、読書灯の活躍の場がないかもしれませんが。
実はわたしは、近いうちに広いところに引っ越したいと思っているので、読書灯も活躍してくれそうです。
明かりのついた部屋の中にいても、光が十分に届かないところがあるので、読書灯存在はありがたいです。
そういえば、読書灯にもいろいろなタイプがあり、首から下げるタイプのものすらあるようです。
日々進化を遂げ、さまざまな姿を見せてくれる読書灯ですから、わたしもぜひ手に入れて、いろいろ試してみたいです。