頬の毛穴の黒ずみは、皮脂の分泌量の多い部分に出来ますので、顔では額や頬、鼻といったTゾーンやUゾーンで目立つというわけですす。 毛穴の黒ずみは、お肌のターンオーバーの乱れにより剥がれ落ちずに残っていた角質と多量に分泌された皮脂とが混ざり合って毛穴内部に残り、毛穴の外へ排出されないまま毛穴の内側に溜り固まってしまった角栓が酸化し黒色に変色することにより発生します。

のポイントです

毛穴頬の売れ筋ボディ用マッサージオイル「アンティオー」。
何それって思われるかも知れませんが、毛穴頬って、こういうちょっと言いにくいというか、妙な名前の製品が結構多いんですよね。
少なくとも、クリームと混ぜて顔に塗るという使い方は、多分、してないと思います。
多分、フランス人に言わせれば、毛穴頬の製品はどれもそれなりに命名されていて、ごくごく一般的なんだろうし・・・。
それに、友達なんかは、この言いにくさがおフランスっぽくっていいなんて訳の分からない事を言ったりもしています。
その辺、まあ私は、実際に毛穴頬のマッサージオイルを本格的に使った事がないので、はっきりとは分からないのですが・・・。
いくら毛穴頬のコスメが拘り過ぎる位の自然派コスメであっても、ボディ用を顔に使うのはねぇ。
だから、次から次へとサンプルがもらえるっていう訳、それも中途半端な数じゃないんですよ。
だったら、最初から毛穴頬のフェイス用マッサージオイルやクリームを買えばいいのにね。
お陰で、私は頻繁に毛穴頬が使えて万々歳、もしかして、私のために頑張ってくれてるのかなぁっと思うぐらいです。
まあフランスのスキンケアブランドだから仕方がないと言えば仕方がないのでしょう。
友達みたいに面の皮の厚い人はどうという事はないのかも知れないけど、やはりフェイスマッサージをするなら、それ相応の毛穴頬を使うべきでしょう。
ちょっと変な子だけど、ああ見えて立派な社長令嬢、地元のデパートの毛穴頬カウンターでは、かなり顔が利くんです。
でもって、もっと解らないのが、この毛穴頬のアンティオーを顔に塗っている事です。
それにアンティオーは、どちらかと言うと、むくみなどを解消する効果効能を持ち合わせたトリートメントオイル。
もうちょっとお給料が上がったら、絶対欲しいスキンケアコスメ、それが毛穴頬自慢のボディオイル「アンティオー」ですね。
まず、香りがいいし、マッサージそのものもとても気持ちがいい。
香りも大切なスキンケアコスメの効果効能のうちだと毛穴頬が言い切る理由がすごくよく分かりますね。
ただ、やっぱ使い方は大事だろうと思うし、例えサンプルであっても、私はアドバイザーの方の指示にちゃんと従っているつもりです。
特に毛穴頬のような高価なコスメは、使う以上はバッチリ効果を得ないともったいないですもんね。

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