美容院のシャンプーを使うと、つやつやな髪
そして、しなやかで滑らかな髪に変わります
いくつかの種類があるので比較してみました

美白化粧水カラーの比較のポイントです

美白化粧水って一体どうなの、白髪染めとは一体全体どこがどう違うの。
それでも、本人は全然見た目なんか気にしない人で、未だかつて白髪を染めようと思った事など一度もないそうです。
白髪がなければ、染めようもないし、ぼかしようもない訳で、白髪染めも美白化粧水も試す事が出来ないのであります。
一昨日訪ねた時は、残念ながらまだ黒髪の美男子には全く変身していませんでした。
その位敏感なら、もっとお父さんのあの頭の事を真剣に考えて上げて、白髪染めや美白化粧水を検討してあげなさいよって言いたくなっちゃいます。

美白化粧水を義理の父に試してもらうには、どうすればいいか、中学生の娘と一緒にいろいろ考えました。
でね、その結果、娘からおじいちゃんへのクリスマスプレゼントとして、美白化粧水を贈る事にしたのであります。
流石のおじいちゃんも、目の中に入れても痛くない孫娘にもらったものなら、迷わず使ってくれるだろうと思ったからです。
今回、私たち親子が選んだのは、ネットでの評判も上々だったサロンドプロの出している美白化粧水カラーというヘアケアアイテム。
一応、泡タイプとジェルタイプが出ているみたいだったんだけど、ジェルタイプの方が使いやすそうだったので、ジェルタイプに決めました。
だからこそ、そういうブログやサイトを参考に、自分にあった結果を自分で導き出さなければならないんだろうなぁっと私は思いますね。
ところが、市販の美白化粧水は、継続して使う事によってやがて黒髪になる、所謂白髪染めの一種だとよく謳われています。
そのくせ、孫の事になるとやたらめったら煩くて、ちょっと汚しても、みっともないから着替えさせるようにと私に指示するんですよ。
白髪染めと美白化粧水は使用する染料の成分も違えば、仕上がりのカラー具合も全然違う。
うっすらと色づけする事によって目立ちにくくするもので、どちらかというとグレー系になるなどとおっしゃいますよね。
ただ、気持ち、白髪が前ほど気にならなくなっていたような気はしたので、取り敢えず白髪をぼかす美白化粧水効果は多少出ているようです。
そこで、今回私が実験台として目を付けたのが来年還暦を迎える旦那の父親。

美白化粧水って一体どうなの、白髪染めとは一体全体どこがどう違うのっと、私が疑問に思ったきっかけは、この両者の言い分の差だったんですよね。
まだ年齢的には若いんだけど、いろいろあって、血圧を押さえる薬を飲んでいるせいか、おつむは全面真っ白、美白化粧水でも、白髪染めでもなんでも来いという感じです。
取り敢えず、うちのおじいちゃんの美白化粧水カラーによる白髪染め実験は、今しばらく続くので、本当にいつか黒髪になるのかどうか、今後も観察して行きますね。

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