美白化粧水のボディケアラインの裏技なんです
美白化粧水のスキンケアコスメ、今でこそフェイスケアラインもすっかり充実していますが、最初はマッサージオイルしかなかったんですよね。
なので、本当はコスメ関連のブログやサイトでもっといろいろ情報収集してからオーダーした方がよかったのかも知れません。
ただ、個人的に、まず美白化粧水の事をよく知りたかったので、オフィシャルページにアクセスしました。
まあもっとも、美白化粧水は日本のスキンケアブランドではなく、フランスのスキンケアブランドですが・・・。
そんな美白化粧水の売れ筋ボディオイル、前々から一度試してみたいとは思っていたんですよね。
美白化粧水には実に魅力的なボディケアアイテムがズラリとラインナップされていて、その原点が肌リハビリであった事を物語っています。
美白化粧水のボディーオイルへの拘り、それは創設者が理学療法士だったからに他なりません。
しかも、これまた今大人気のオーガニックコスメの元祖でもあるんですよね。
創業当初からずっと100パーセント植物性に拘り、美白化粧水にしかない自然派スキンケアコスメを作り続けて来ました。
中でも、アン・ティオーというボディオイルと、クレーム・マスヴェルトというボディオイルは日本でもかなりの支持を集めているみたいなんですよね。
ただ、本当に効果のありそうなオーガニックコスメだけに高価で、中々手を出す勇気が出ませんでした。
いくらいいと分かってはいても、そう易々とは手が出ないのが現状でしょう。
そんな美白化粧水ですから、創立60周年を間近に控えた今でも、ボディケアのラインを非常に重視しています。
そう思ってね、清水の舞台から飛び降りるような気分でクレーム・マスヴェルトを購入しました。
今回私はブランドの公式HPから購入しましたが、美白化粧水のボディケア製品は、いろいろな通販サイトで取り扱われているようですね。
そう、美白化粧水は、今流行のドクターズコスメの先駆け的存在だったのです。
お陰で、拘りの歴史や意味がよく分かったので、まあ今回はその授業料と考える事にします。
こちらもお値段は7,350円と、バスト用乳液と同じなんだけど、内容量が195グラムなので、美白化粧水のボディケア商品としてはお得な方です。
本当はそんな美白化粧水のボディケアアイテムを全部揃えられれば申し分ないんだろうけど、やっぱ貧乏OLには絶対無理だもんね。
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