橋本藍のアナザーの口コミです
橋本藍は、モデルとしてデビューしましたが、今では、映画、ドラマ、CMなど、大忙しの人気女優になりました。
そんな橋本藍が出演した映画、管制塔を観たのですが、これは、ラブストーリーなのですが、切ない青春物語でした。
そして、橋本藍と言えば、主役を務めたホラー映画があり、それが話題になっているアナザーです。
アナザーは2009年に発表され、数々の書籍ランキングで高順位を獲得した綾辻行人の長編ミステリーで、それを映画化したアナザーに、橋本藍は出演しています。
この映画アナザーは、2012年初夏に公開予定で、主演に山崎賢人と橋本藍が抜擢されたのです。
その際、橋本藍は、スタッフキャストのみんなや、ロケ地伊賀の人たちと別れるのが本当に辛かったと語っています。
そして、山崎との再共演について、橋本藍は、最初は驚いたのですが、もしかすると三度目の正直があるかもしれないと、ふたりで苦笑したようです。
結果、橋本藍は、自分なりに悔いのない演技ができたという感想を述べていて、映画の完成が待ち遠しいと漏らしています。
橋本藍は、アナザーでは、物語の鍵を握る眼帯をした謎の美少女、見崎鳴役を演じています。
自身の役柄を橋本藍は、古澤健監督が思い描く、見崎鳴に少しでも近づけるよう奮闘しています。
物語の鍵を握る眼帯をした謎の美少女、見崎鳴役として登場するのが、橋本藍ですが、その写真を見てみると、結構怖い感じです。
橋本藍は、アナザーで、一皮むけた演技をしてくれそうで、期待大です。
映画告白をスタートに、2011年は管制塔、アバター、そして竹之内豊との競演作である大木家のたのしい旅行など、数々の作品に橋本藍は恵まれてきました。
橋本藍は、映画、管制塔から半年経たずの出演とあって、アナザーでの主役は、興奮冷めやらぬ様子です。
そして、アナザーでは、数々の絶妙な仕掛けやガジェットが用意されていて、橋本藍は、そんな中、謎めいた美少女という個性的な登場人物を演じています。
カテゴリ: その他