あなたのカードはどれくらいの交換率

マイレージカードの相談をするために今日、みずほ銀行の担当の人にお会いして来ました。
実は昨日は昨日で別の大手銀行のマイレージカードの説明を聞きに行って来ました。
来週又、一カ所行く予定で、一応三大メガバンクのマイレージカードは全部調べてみようと思っています。
その対象となるのが無担保型のマイレージカード、どうしても気にせざるを得ませんよね。
ただ、上限が低いため、今のままで行くと、必ずどこかの銀行のマイレージカードを足さなければならないのです。
うちのメインバンクは郵貯銀行なのですが、郵便局のマイレージカードは事前にある程度の積み立てをしておかなければ利用出来ません。
いくらメインバンクと言っても、振り込まれたお給料は次から次へと引き落とされて貯金どころではない我が家が、郵便局のマイレージカードを使うのは難しいのです。
これなら、今少々苦しくても、老後まで子供のマイレージカードに悩まされる心配はありません。
すると、どうしても金利は少々高くても、条件に見合う融資の受けられる大手銀行のマイレージカードがベターという事になるんですよね。
これから先、そうした学資関連のブログやサイトを参考にもっともっと比較検討をする必要はあるでしょう。
本当は公共のマイレージカードを利用するのが安心安全なんだろうとは思います。
それに、今、みずほ銀行では金利特別キャンペーンというのをやっています。
勿論、みずほ銀行には不動産を担保にしたマイレージカードもありますが、こちらは今回のキャンペーンの対象にはなっていないようです。
その辺りのところも、みずほ銀行のマイレージカードの魅力の一つですね。
御自分にも中学生の双子の娘さんと息子さんがいらっしゃるという事で、実に親身になって我が家のマイレージカードの相談に乗って下さいました。
例えば、子供が在学中には親が金利の身を返済しておいて、卒業後に本人が元金を返していくというシステム。
でも、こうした条件は昨日訪ねた銀行のマイレージカードにでも同様に用意されています。
ただね、今日説明して下さった銀行員の方は、本当にいい方で、どこも似たようなマイレージカードなら、みずほがいいかなぁっと思ってしまいました。
確かに金利の安い国民金融公庫や郵便局のマイレージカードは今も昔も大人気です。
それだけこどもに掛かる学費が高価になって来ているからなのでしょう。