の裏技なんです
と言う事で、今日は全国の労働金庫のマイレージカードについての情報を集めて比較していました。
又、音大や美大に進学が決まった場合は、そこでの学業に必要な費用全てをマイレージカードで賄う事も可能です。
例えば、音大に入ったらピアノやバイオリンなど高価な楽器が必要になりますよね。
少なくともうちはそうですから、そんな設けない金融機関のマイレージカード、その中身は実に気になるところです。
けれど、国のマイレージカードは融資額の上限が低く、公庫からは最高でも200万円までしか借入出来ません。
その点、民間のマイレージカードには上限が500万程度のプランも沢山あります。
マイレージカードについてのセミナーというのが先日子供の通う高校で開かれ、こうした様々な説明を聞いてきました。
マイレージカードなんてまだまだ無縁のものだと思っていたのに、娘も早高校2年生、まさに明日は我が身となりました。
だとしたら、うちは近畿労働金庫がメインバンクなので、近畿労金のマイレージカードを検討してみてもいい訳ですよね。
それに、銀行に住宅ローンやマイカーローンと同様、マイレージカードが存在する事もね。
後、近頃だと、信販会社、所謂ファイナンス系のローンや外資系の損保会社などがマイレージカードを出したりなんかもしていますよね。
まあもっとも、地方労金も立派な銀行と言える存在ですから、マイレージカードの1つや2つ持っていても不思議ではありません。
国民金融公庫や郵貯銀行の取り扱っているマイレージカードは、昔からよく知っています。マイレージカードを検討する場合、まず最初に国のマイレージカードを考えましょう。
国のマイレージカードは金利が低く、固定型であるのが一番の特徴、なにより安心して手を出せます。
将来、この私の努力が実って、マイレージカードのお世話になれると嬉しいのですが・・・。
少なくとも、マイレージカードに関するブログやサイトは出来るだけ多く読んだ方が絶対に有利に事が進められると思います。
国のマイレージカードというのは、嘗ての国民生活金融公庫、現在の日本政策公庫が実施している学資融資です。
取り合えずまだ十分時間的な余裕はあるので、これから少しずつでも近畿労金をはじめ、いろいろな金融機関のマイレージカードについて調べてみようと思っています。
カテゴリ: その他
