エンタメからアイドル・有名人・芸能情報

その茨城県が、今度チャン・グンソクが主演する映画のロケ地に選ばれてね。
まさしく、チャン・グンソクそのものがイケメンですねという事で、ドラマ共々大ヒットしました。
個人的には、超久しぶりに見る韓流トレンディードラマっていうのかなぁ。
主演のチャン・グンソクを初めとする俳優陣もそうだし、舞台やストーリーもそう。
今をときめく若手韓流スター、チャン・グンソクが地方活性化に一役買う可能性は高いだろうし、内心、橋本徹知事としては、ちょっぴり羨ましいかもね。
日本で言えば、月9枠に搭乗しそうなドラマだなぁって思いました。
今や、何を隠そう、私も「イケメンですね」ですっかりチャン・グンソクにはまってしまった大和撫子の一人なのであります。
それからというもの、夏休みが終わっても、ドラマは終わらないし、最後まで見たいという事で、毎朝ビデオを予約して出勤しては、帰宅後すぐに再生していました。チャン・グンソクの人気を不動の物にしたのは、やっぱり去年の夏に放送されたドラマ「イケメンですね」でしょうね。
韓流関連のエンタメブログやサイトで、チャン・グンソクの事をあれこれ調べるようにもなってしまったのであります。
ついこの間、その一行が初めて茨城を公式訪問したという訳です。
これからは、チャン・グンソクのような若い韓流スターが、どんどん若い大和撫子たちのハートを射止めていくんでしょうね。
あっ、橋本知事と言っても、あの何かと煩い橋本徹大阪府知事じゃなくて、橋本昌茨城県知事の事ね。
もし、もしですよ、あのチャン・グンソクの映画のロケ地が橋本徹知事率いる大阪だったら、しょっちゅう見に行けたのになぁ。
正直、韓流マニアじゃない私は、あのドラマ「イケメンですね」を見るまで、チャン・グンソクという人自体、全く知りませんでした。
パク・シネが一人二役を演じたミニヨ扮するミナムも勿論、超いけたイケメン、ムーランを思い出すようなカッコよさがあります。
当然の事ながら、チャン・グンソク以外のメンバーも、間違いなくイケメンなんですよね。
いえいえ、茨城でも、東京勤務だったついこの間までなら、結構見に行けたはず。
DVDを見る度に、あの歌声と笑顔に一人で思い切り痺れちゃっています。
チャン・グンソク演じるバンドのリードボーカル、テギョン、やっぱめっちゃカッコいい。

チャン・グンソクファンの私としても、正直茨城県民の皆々様方が、とっても羨ましく思えます。
だけど、やっぱ個人的にはチャン・グンソクが一番のお気に入り。
なんで、チャン・グンソクの映画が日本で撮影される事が決まったとたん、京都に転勤になっちゃったんだろう。
今年の春から日本で撮影が始まる映画「君はペット」も、とても楽しみです。
でも、だから良かったのかも知れません、いきなり目の中に飛び込んで来たチャン・グンソクのイケメンぶりに、もう完全に一目惚れですよ。
だけど、いいんです、若干23歳のチャン・グンソクは、アラフォーの私が見ても、やっぱイケメンなんです、いい男なんです。

チャン・グンソクは小学生の頃から、子供服のモデルをやっていたらしく、中学生位で、早々俳優デビューしているんですね。
でも、主役の「A.N.JELL」というバンド自体がイケメンバンドっていう設定でしょう。
あのドラマ「イケメンですね」だって、たまたま仕事が夏休みで、暇だったからテレビを付けたらやってたっていうだけの事。
超イケメンのチャン・グンソクに会った橋本知事なんか、めっちゃ嬉しそうだったじゃないですか。
”いい年して、いい加減にしろう！”って言われちゃいそうですね。
という事で、初めて京都で一人暮らしをし始めた今、一番の楽しみは、時々夜一人で「イケメンですね」のDVDを見る事位でしょうか。