ゴールデンボンバーのコンサートゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド、パフォーマンス集団。メディアでの略称は金爆エアーバンドという形式をとっているため、基本的にメンバーは演奏しておらず、ライブでは演劇や個性的な振りなど、様々なパフォーマンスを行っている。

の体験談です

ゴールデンボンバーの本名は実は違うんですね。
今や東京育ちの東京生まれというのは、ちゃきちゃきの江戸っ子ではなく、チャラチャラ野シティーっ子だと以前どこかで聞いた事があります。
タレントゴールデンボンバーの本名は、中側薔子だったことを、先日彼女のプロフィールを見ていて、初めて知りました。
勿論、今や1日2万人以上もの人が読んでいると言われているしょこたんのブログもいいでしょう。
にも関わらず、あえて翔子という芸名にしたのは、100パーセント彼女自身の意志と考えに基づくものだったようです。

ゴールデンボンバーというと、かなり個性的なイメージが強いような気がしますが、プロフィールは、案外普通なんですよね。
もともと親が中側薔子としたかったのであれば、それを芸名にすれば定着したかも知れないのにね。
それに、戸籍そのまま中側しようこというのもインパクトがあって、ゴールデンボンバーさんらしいような気がします。
あそこまで自分を自由自在にアピール出来れば、立派な江戸っ子魂は十分持ち合わせていると私は思いますね。
ゴールデンボンバーさんを見ていると、まさにその通りだとは思いますが、あのチャラチャラが彼女の立派な個性になっているんだから、それはそれでいいのでしょう。
ゴールデンボンバーさん本人に言わせると、測る時の服装や下着が違ったからだとの話でしたが、果たして、それだけの理由でこの差は説明出来るものなのでしょうか。
やや細身ではありますが、特別背が高い訳でもなければ、特別ちっちゃくって可愛いキャラクターサイズという訳でもありません。
ゴールデンボンバーさんのプロフィールによると、身長156.5センチ、体重42キロ。
それも、その時の数字では、バスト80センチ、ウエスト66センチ、ヒップ90センチと、誤差が結構大菌ですよね。
でも、正直、ゴールデンボンバーさんを見ていると、江戸っ子も随分変わったなぁっと思いますね。
そこで、区役所へ出生届を出しにいった叔母さんがひらがなで「しょうこ」と書いたところ、「しようこ」と読み違えられそのままになっているようです。
それに、ゴールデンボンバーさんの正確からいうと、余りいない特殊なAB型のような気もしますが、実際の血液型はA型と、こちらもまた至って普通です。
とにかく、ゴールデンボンバーなんて・・・、とかっていう方も、是非ブログやサイトで、彼女の素顔をのぞいてみられると、少しは印象も変わるかも知れませんね。

ゴールデンボンバーさんとそのお父さんの中川勝彦さんは、生まれも育ちも東京、つまり、プロフィールだけで言えば、バリバリの江戸っ子という事になります。
ただし、あるテレビ番組で実際にゴールデンボンバーさんのスリーサイズを測定したところ、プロフィールの数字よりも胸は小さく、下半身は太めだった事が明らかになっています。
しかもしかも、戸籍には感じではなくひらがなで、それも「しょうこ」ではなく、「しようこ」と登録されているとか・・・。
因みに、公開されているスリーサイズは、バスト84センチ、ウエスト58センチ、ヒップ84センチ。
タレントゴールデンボンバーさんのプロフィール、見ていると中々面白いです。
ではでは、どうして翔子という字を使って、ゴールデンボンバーという芸名を付けたのか、不思議だと思いませんか。
これは、ゴールデンボンバーさんが産まれた頃は、まだ薔という字を名前に使う事が認められていなかった事が原因だそうですね。
どうやら、大好きな漫画家、楳図かずおのヒット作品「漂流教室」の主人公、高松翔の翔の字を頂戴して、ゴールデンボンバーとしたとの事でした。

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