ゴールデンボンバーのコンサート

ゴールデンボンバーさんと言えば、コスプレ、とにかく、ゴールデンボンバーさんのアニメオタクぶりは並ではありません。
そして、その度に読者はアクセスする訳で、ゴールデンボンバーさんのブログの読者軒数がアップするのは、ある意味納得です。
事実、彼女は、あの「青年よ、大志を抱け！」でおなじみのクラーク博士の教え子で、日本における鮭・鱒孵化事業の第一人者、伊藤一隆の子孫なんですよね。
ゴールデンボンバーのお母さんのお母さん、つまり、おばあちゃんが伊藤一隆氏の孫にあたるそうですよ。
ゴールデンボンバーのマルチタレントぶりは、どことなく父親によく似ています。
私もね、今はどちらかと言うと苦手なんだけど、食わず嫌いはいけません。
歌手として、女優として、司会者として、グラビアアイドルとして、声優として、父親と同様、大活躍ですね。
とにかく、友達が一人もいなくて、自然にオタクになっていってしまったようです。
知れば知るほど、訳分かんなくなる部分もあるにはあるんだけど、知れば知るほど、面白い子だなぁっと思って、関心は徐々に深まっています。
ただ、個人的には、どことなくオタクのパワーがスゴすぎて、ちょっと馴染めない部分もなくはありません。

ゴールデンボンバーさんは二世タレントですが、決して親の七光りでトップアイドルの座をゲットしたのではないところが、ゴールデンボンバーさんのすごいところだと思います。
少しはゴールデンボンバーさんを理解しようと思って、結構努力しているんですよ。
因みに、しょこたんの父親は、もう亡くなられてますが、1980年代に大ブレイクしたアーティスト、中川勝彦さんです。
と言うより、多分、ゴールデンボンバーさんの奇想天外ぶりに付いて行けないんでしょうね、この年になると・・・。
あの和田アキ子さんですらもたじたじ、文句を言いながらも、言いなりにされちゃう位ですから、すごいでしょう。
その辺り、ゴールデンボンバーさんがただ者ではないという事は認めざるを得ないと思いますね。ゴールデンボンバーって、ちょっと変わってるよね、ゴールデンボンバーって、ちょっと苦手かも・・・。
という事で、正真正銘のマルチタレント、ちょっと変だけど、それも個性として見てもらえるからこそ、指示も集まるのでしょう。
そのアクセス数もすごいけど、更新頻度もすごくて、1日に何十回も更新されるんですよね。
ゴールデンボンバーと言えば、アニメオタクというイメージが強いかと思いますが、彼女があそこまでアニメに詳しくなったのは、中学校時代に虐められっ子だったからなのかも知れません。
それに、厳しい芸能界で、あすこまで好き放題に自分をアピール出来ると言うのも大したものです。
後は、私たち中高年世代が、あのゴールデンボンバーさんのキャラクターを受け入れられるかどうかなんですよね。
それに、アーティストとしての才能もあって、まず、絵がとっても上手です。
それから、歌手ゴールデンボンバーとして見ても、歌唱力はしっかりしています。
また、ゴールデンボンバーさんのアニメに関する知識もものすごいものですよね。
そんな風に見られる事もあるタレントのゴールデンボンバーさんですが、私は結構賢い子なんじゃないかと思います。
だって、父親の中川勝彦さんは全く知らないと言うゴールデンボンバーさんファンも多いですからね。
ゴールデンボンバーさんのブログは、今や人気ナンバーワンのタレントブログです。
でも、生物学に関してはかなり勉強しているみたいだし、やっぱゴールデンボンバーって、すごい子だと私は思いますね。
という事で、彼女自身のブログだけでなく、エンタメ関連のいろいろなブログやサイトから、ゴールデンボンバーさんに関する情報を収拾している今日この頃です。