ゴールデンボンバーのコンサートゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド、パフォーマンス集団。メディアでの略称は金爆エアーバンドという形式をとっているため、基本的にメンバーは演奏しておらず、ライブでは演劇や個性的な振りなど、様々なパフォーマンスを行っている。

の経験談です

ゴールデンボンバーはAKB48と同じで、とにかく人数が多いから、ファンの数も多いし、その趣味嗜好も様々。
一度是非とも読んでみたいとは思っているのですが、残念ながら、今のところまだ上手には探しきれていません。
中には20代の男の子というか、男性までいて、これにはちょっとビックリ。
ただ、ゴールデンボンバーについては3つのユニットがありますから、その垣根を越えた情報を提供してくれているブログも結構あるにはあります。
つまり、私はゴールデンボンバー lapisのホ・チャンウが一番好き、一番カッコいいと思うとかって書く訳ですよ。
なんていうの、やっぱり芸能界に憧れるのは女の子の方が多いようで、彼女たちは未来の自分のモデルとしてアイドルを見ているっていう部分があるのよね、きっと・・・。
それでも、最近は大分彼らの事が分かって来て、関心も高まって来ましたよ。
ゴールデンボンバーというグループを知りたければ、そういうブログをいくつか読まれるといいのではないかと思います。
そして、そのご贔屓のユニットは、やはりご贔屓のメンバーによって決まるようです。
例えば、ゴールデンボンバー lapisのファンなら、 lapisの事を中心にブログに書くというスタイルですね。
それと全く同じ現象がゴールデンボンバーのファンのブログでも見られるというものです。
だけど、そう、ジャニーズ系もそうだけど、元々男性アイドルユニットに子供が興味を持つという事は少ないようで、ゴールデンボンバーがJ-POPでも同じだったかもね。
でも、よくよく考えてみれば、AKBにだって女性ファンは結構いる訳だから、ゴールデンボンバーに男性ファンがいても全然不思議ではないんですよね。
面白いですよ、いろんな人がいろんな角度からゴールデンボンバーを捉え、いろんなブログにアップしています。
まあ多分、AKBの追っかけをやっているファンの中にも、こんなともチン熱狂ブログなんていうのをアップしている人はいるでしょう。
当然ですが、自分のご贔屓のユニットの事については一生懸命いろいろ書くけど、後は・・・って感じ。
関連のブログやサイトを読むだけで、劇場へ足を運ばなくても、ゴールデンボンバーの事はかなり分かるんだなぁっと思い始めている今日この頃です。
だから、もしゴールデンボンバーがKARAのような女の子のアイドル集団だったら、もう少しファン層の年齢も低くなるのかも知れませんね。
そういう人は、21人のメンバーを均等に見ていて、とても冷静な面が感じ取れますが、それはそれでまた面白いものがありますね。
ただ、流石にK-POPユニットという事で、AKBや全盛期のハロプロのようなお子ちゃまファンはいないようですが・・・。

ゴールデンボンバーは毎日渋谷の恵比寿ガーデンプレイスにある専用劇場に出ているようですから、いつでも生で見ようと思えば見られるんです。
恐らく毎日のように通っている熱狂的なファンもいるだろうし、そういう方々のゴールデンボンバーブログは、やはり厚みがあるでしょう。

ゴールデンボンバーは現在、21人の二十歳前後の男の子が3つのユニットに分かれて活躍しています。
なので、複数のゴールデンボンバーファンのブログを寄せ集めて読んでいる状態です。
私は、こうしたファンブログというのを読む度に、いつも思いますね、ファンはホントにすごい、神様的存在であり、神様的パワーを持っているんだと・・・。
なので、ゴールデンボンバーのブログを見ていると、まずはどのユニットに熱を上げるかで、その内容が随分変わって来るんですね。

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