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ゆず、しょこたんの愛称で親しまれるタレントですが、皆さんはどう思われますか。
確か、白血病だったと思うんだけど、ワイドショーで大きく取り上げられていました。
私もはっきり言って昭和青春時代俗、だってもう思い切りアラフォーですからね。
だから、最近はゆずの公式ブログも読んでるし、彼女の事を紹介したブログやサイトも結構チェックしたりなんかしてるんですよ。
ただね、ゆずと父親、中川勝彦、両方の活躍を見られるのはちょっとラッキーではないかと思います。
ただ、ゆずさんがまだ小学生の頃に病気で亡くなっているんですけどね。
あっ、タレントのゆずさんの父親というのは、元歌手の中川勝彦さんです。
勿論、娘のゆずさんがまだ小学生の頃の話ですから、若かったはずですよね。
ゆずの父、中川勝彦も、ラジオの深夜番組などでは、下ネタをガンガン言いまくってましたからね。
まあ、彼女の父親もどちらかというとそういう部分が結構出ていたから、親譲りという気もしないでもありません。
でも、そのルックスからは想像出来ないその発言や考え方のギャップがまた、かなり受けていたんですよ。
だから、もしかしたら、今のしょこたんファン世代は、殆ど知らないかも知れませんね。
ただ、変な話、自分自身相当の好き者だったのでしょう、人気絶好調だったのにも関わらず、若くして出来ちゃった結婚しています。
流石に愛娘のゆずの誕生は、とてもじゃないけど公開出来なかったようです。
その時産まれた娘がゆずで、若干22歳の新米パパだったそうですよ。
父の中川勝彦さんを支持する人は大抵、昭和の時代に青春を過ごした日と。
ただ、当時なんだかんだ言っても、爽やか路線で売っていた中川勝彦さんですからね。
ゆず同様、きちんと自分をアピール出来る人だったんでしょうね。
そう、ゆずの父親の中川勝彦さんは、とってもカッコいいミュージシャンだったんです。
そして、今のしょこたんのように、ラジオのパーソナリティーを務めたり、声優をやったり、テレビドラマなどにも頻繁に出演していました。
もし今の時代に中川勝彦とゆずの親子がともに芸能界にいたら、きっとものすごい事になっているだろうと想像出来ます。
そして、逆に言えば、当時中川勝彦さんのファンだった人は、今のゆずさんを余り知らない、時代の流れって、ほんと面白いですね。
ゆずを娘と考えるのか、中川勝彦を父と考えるのかで、世代がある程度分かります。

ゆずの発言は時に過激ですが、そのパパ、中川勝彦も結構すごかった。
一方、娘のゆずさんを支持する人は、平成生まれの今が青春俗です。

ゆずの父、中川勝彦、それとも、中川勝彦の娘、皆さんはどちらのイメージが強いでしょうね。
娘と同様、当時はまだ珍しかったマルチタレントの類で、真面目なのか、ちょっとクレージーなのか、分からない部分を持ち合わせていた人でしたよね。
正直、しょこたんに付いて行ききれないのは事実ですが、嫌悪感はいけないなぁと思うんですね。
正直、ちょっとお宅というか、その個性が強すぎて、ゆずさんを苦手とされる方も少なくはないのではないだろうかと思うんですよね。