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だから、最近は中川翔子の公式ブログも読んでるし、彼女の事を紹介したブログやサイトも結構チェックしたりなんかしてるんですよ。
ただ、当時なんだかんだ言っても、爽やか路線で売っていた中川勝彦さんですからね。
まあ、彼女の父親もどちらかというとそういう部分が結構出ていたから、親譲りという気もしないでもありません。
あっ、タレントの中川翔子さんの父親というのは、元歌手の中川勝彦さんです。
正直、しょこたんに付いて行ききれないのは事実ですが、嫌悪感はいけないなぁと思うんですね。
確か、白血病だったと思うんだけど、ワイドショーで大きく取り上げられていました。
中川翔子の父、中川勝彦も、ラジオの深夜番組などでは、下ネタをガンガン言いまくってましたからね。

中川翔子の父、中川勝彦、それとも、中川勝彦の娘、皆さんはどちらのイメージが強いでしょうね。
だから、もしかしたら、今のしょこたんファン世代は、殆ど知らないかも知れませんね。
そして、今のしょこたんのように、ラジオのパーソナリティーを務めたり、声優をやったり、テレビドラマなどにも頻繁に出演していました。
中川翔子同様、きちんと自分をアピール出来る人だったんでしょうね。
もし今の時代に中川勝彦と中川翔子の親子がともに芸能界にいたら、きっとものすごい事になっているだろうと想像出来ます。
でも、そのルックスからは想像出来ないその発言や考え方のギャップがまた、かなり受けていたんですよ。

中川翔子の発言は時に過激ですが、そのパパ、中川勝彦も結構すごかった。
一方、娘の中川翔子さんを支持する人は、平成生まれの今が青春俗です。
娘と同様、当時はまだ珍しかったマルチタレントの類で、真面目なのか、ちょっとクレージーなのか、分からない部分を持ち合わせていた人でしたよね。
正直、ちょっとお宅というか、その個性が強すぎて、中川翔子さんを苦手とされる方も少なくはないのではないだろうかと思うんですよね。
父の中川勝彦さんを支持する人は大抵、昭和の時代に青春を過ごした日と。
そう、中川翔子の父親の中川勝彦さんは、とってもカッコいいミュージシャンだったんです。
そして、逆に言えば、当時中川勝彦さんのファンだった人は、今の中川翔子さんを余り知らない、時代の流れって、ほんと面白いですね。
勿論、娘の中川翔子さんがまだ小学生の頃の話ですから、若かったはずですよね。
その時産まれた娘が中川翔子で、若干22歳の新米パパだったそうですよ。
流石に愛娘の中川翔子の誕生は、とてもじゃないけど公開出来なかったようです。
中川翔子を娘と考えるのか、中川勝彦を父と考えるのかで、世代がある程度分かります。
ただ、変な話、自分自身相当の好き者だったのでしょう、人気絶好調だったのにも関わらず、若くして出来ちゃった結婚しています。
私もはっきり言って昭和青春時代俗、だってもう思い切りアラフォーですからね。
ただね、中川翔子と父親、中川勝彦、両方の活躍を見られるのはちょっとラッキーではないかと思います。
ただ、中川翔子さんがまだ小学生の頃に病気で亡くなっているんですけどね。中川翔子、しょこたんの愛称で親しまれるタレントですが、皆さんはどう思われますか。