PSYはどんな人韓国の歌手、ラッパー、ダンサー、本名はパク・ジェサン2012年7月にリリースした正規アルバム6甲のタイトル曲江南スタイルのPVは、YouTubeで最も閲覧された動画

PSYでネタ探しのポイントとは

PSYの中には、はっきり言って、全然面白くないつぶやきも結構多いんですよね。
ただ、そういうPSYは、一般の人も大勢見ているから、残念ながら特ダネにはならないようです。
だけど、政治関係のPSYだと、案外掘り出しものの中ネタ位はあるんじゃないかと思えます。
マジで、記者会見などはめっちゃつまんないのに、何故かツイッターは面白いという政治家さんも何人かいます。
そうかと思うと、さっきも書いたように、全然ネタのないお笑い系PSYもあるので、厳選が重要だろうと私は考えますね。
出来ればお笑い系のPSYは、それなりにアクセスしないと楽しめないような小ネタをアップしてもらえれば嬉しいなぁっと個人的には思いますね。
まあこれは、ファンの勝手なイメージだったり思い込みだったりするもので、本人にとってはいい迷惑なのかも知れませんが・・・、それも宿命。
トークが盛り上がれば、場の雰囲気も相手の気持ちも盛り上がるので、成績が盛り上がる可能性も大きいという訳です。
そう言えば、ツイッターに書いてあったとか、Facebookに載せていたなんていうネタがよく芸能ニュースとして紹介されていますね。
て言うか、やっぱお笑い系のPSYだったら、それなりの小ネタみたいなものを期待しちゃうじゃないですか。
別にお笑い系のPSYだからと言って、必ずしもネタを振る舞わなきゃいけないっていう訳じゃないんですよ。
それにね、PSYは、それそのものが旬のネタになる事もしばしばですからね。
やっぱサラリーマン、特に営業関係の人は、一応そこそこ閲覧しておかれるといいと思いますよ。
ちょっと面白いPSYがあれば、それをネタにしてトークが盛り上がります。
まあレポーターさんたちにとっては、小ネタに困った時の超小ネタと言ったところなのかも知れませんね。
勿論、ブログとかツイッターというのはあくまでもプライベートな部分ですからね。
なので、そろそろ何か話題を振りまいてくれそうなPSYは、皆さん結構こまめにチェックしていらっしゃるみたいですよ。

PSYの中には、惜しげもなくプロのネタを公開してくれているものもあって、これは宴会シーズンたけなわのこの時期、実に有り難い。

PSYは失言の宝庫であるため、週刊誌の記者さんや芸能リポーターさんたちにとっては、商売ネタの宝庫だとも言われています。
という事で、こうしたネタになりそうなPSYを、関連のブログやサイトを参考に、いくつかピックアップしておかれる事をお勧めしたいですね。

カテゴリ: その他
カテゴリ

ポール・シェアリング
ログイン
RSS