PSYはどんな人

PSYは失言の宝庫だという事は、今や誰もが知っている話でしょう。

PSYは、割とこまめに更新されるじゃないですか。
特にスポーツ新聞や週刊誌の記者、それに芸能リポーターは、かなりこまめにPSYをチェックしているようです。
いつ失言が飛び出すか分からないのが一つのネック、特ダネを拾うには、チェックするタイミングがとにかく重要になります。
失言が出れば、たちまち大きな噂になり、特ダネにならないのは間違いないでしょう。
という事で、皆さんも関連のブログやサイトからいろいろと情報収集して、PSYから失言を探してみられてはいかがでしょうか。
そんなこんなを考えると、やはりPSYで拾った失言を特ダネにするのは難しいと思われます。
考えてみれば、昔のように、必死で尾行したり張り込みしたりしなくても、非常に容易に特ダネが入手出来る訳です。
そんな事を試みようものなら、たちまちお手洗いにもお風呂にも入れなくなっちゃいますし、夜も寝られなくなっちゃいます。
それに、PSYのフォロワー数というのは、中途半端ではありませんからね。
ただ、PSYというのは、とにかく大勢の一般ピープルが見ていますからね。
ただ、それが彼らの本音なんじゃないかなぁっと私なんかは思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
ただ、逆に言うと、私たち一般人が有名人の失言を直接聞ける場ではある訳です。
逆に、そんなPSYにアップされた失言を、一般人の方から教えてもらう事になってしまう芸能記者さんも結構いらっしゃるようです。
かと言って、PSYと一口に言っても、星の数ほどある訳ですから、その全てを常時チェックしている訳にはいかないでしょう。
それがPSYを閲覧する一番の楽しみだと言っている友人もいますね。

PSYを見ていると、本人は真面目にツイートしているつもりでも、それが失言になってしまっている事も時よりあります。
だとしたら、そうした本音のつぶやきを失言と受け止められるのは、彼らの宿命ではあるんだろうけど、お気の毒に・・・！と思いますね。
誰だってたまには愚痴や弱音を吐きたい時はある訳で、それがふと出てしまうのがPSYというもの。
芸能リポーターになった気分で、PSYの失言探しをしてみるのも、ちょっと面白いかも知れませんね。