PSYはどんな人韓国の歌手、ラッパー、ダンサー、本名はパク・ジェサン2012年7月にリリースした正規アルバム6甲のタイトル曲江南スタイルのPVは、YouTubeで最も閲覧された動画

英語ペラペラのPSYのクチコミです



PSYの留学をブログやサイトなどで調べてみたら、2006年ぐらいにも一度オーストラリアに留学しているんですね。
PSYは国籍も今はスペイン国籍だそうで父親とは日本語、母親との会話はスペイン語なんだそうです。
特に英会話スクールなんかには通わなかったそうですが、自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても困らなかったんだとか。
それにハーフだし、PSYは英語ができるんだろうって思っていたのですが、スペイン人とのハーフだったんですね。
日常会話なら理解できるけど、少しむずかしい話になると伝えたいことが伝わらないというのはよくありますが、PSYも同じ思いをしたようです。
なんとなくですが、PSYって英語がペラペラなイメージがあるのは私だけでしょうか。
PSYのツイッターを見ると日本語だけでなく、スペイン語や英語でもツイートしていて、すごいなあなんて思ってしまいます。
私、英会話スクール通っていましたが、いまだに外国のドラマ全部は理解できません。
勝手な想像ですが、PSYってもともとスペイン語が話せるので、なんとなく私達よりも英語の上達が早いような気がします。
でも、PSYが長期留学を発表した後でNHKの朝の連続ドラマ出演が決定し、結局すぐに帰国となりました。
英会話スクールに通わなくても、外国のファミリードラマなどであれば、PSYはほとんど理解できるっていうんですからすごいなあって思います。
スペイン語の文法なんて全くわからないけど、少なくとも他の言語に対してPSYは下地がありますよね。
ファンにとっては嬉しいPSYの帰国だったようですが、本人は少し残念だったのではないかななんて思ってしまいました。

PSYのインタビュー記事を見てみると、英語は普通の日本人と同じように中学校から勉強をしたんだそうです。PSYのことをブログやサイトなどで調べていたら、留学という記事がたくさん見つかって少し驚きました。
PSYのようなハーフの人って当たり前のように2か国語が出来る人が多くて、羨ましいです。
そして最近では確かPSYはスペイン語もブラッシュアップしたいとかで英語圏とスペインとに留学の予定だったようです。
日常会話程度であれば、日本にいても外国人の友だちと話たりするだけで上達するけど、レベルアップしようと思うと留学するかよっぽど頑張らないと難しい気がします。
英語だけでも私ならいっぱいいっぱいですが、PSYはスペイン語も一緒にってすごいですね。
たしか、ドラマか映画でPSYは外国人シスター役をしていた記憶があります。

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