PSYはどんな人韓国の歌手、ラッパー、ダンサー、本名はパク・ジェサン2012年7月にリリースした正規アルバム6甲のタイトル曲江南スタイルのPVは、YouTubeで最も閲覧された動画

PSYのファンクラブのランキングです


逆にいうと、PSYのようなスタイルのタレントのファンクラブって、案外ありそうでないんじゃないのかなぁ。
この間何気なくネットサーフィンをしていたら、PSYファンクラブっていうリンクを見付けたんですよね。
で、あれって思ったんだけど、実際のところはどうなのでしょうか。
ただ、そのモバイルサイトには、PSYのブログの中に貼り付けてあるバーコードを読み込む事で、簡単にアクセス出来るようですね。
という事は、ジャニーズ所属でもないから、ファンクラブというのがなくても全然不思議ではないと思うんですね。
それこそ、PSYファンなら、誰でも無料で自由にアクセスし、自由に書き込みが出来るようでしたよ。PSYのファンクラブというのは、確かまだないと聞いていたのですが・・・。
もしPSYのファンクラブがあったとしたら、あの人やこの人のファンクラブもある事になっちゃいそうですものね。
そういう情報は、PSYがアメーバでやっているオフィシャルブログからもゲット出来るようです。
ただし、月々315円の有料会員にならないと、そういうファンイベントの申込みなどは出来ないみたいなので、気を付けないといけません。
ただ、正式な受付などは「トップコートランド」とかっていうモバイルサイトで一手に引き受けているらしいですけどね。
で、気になったので、もう一度探してアクセスしてみると、そこはブログの中のコミュニティーサイトでした。
だけど、特別PSYに高い関心がないなら、本当に好きになってから登録してもいいかも知れませんね。
PSYは元メンズファッション雑誌の専属モデルで、今は俳優としてドラマや映画、それに舞台などで活躍しています。
ファンクラブの年会費として3,000円代というのは非常にリーズナブルな類です。
本当にPSYのファンで、ファンクラブ並に頻繁に利用するなら、それなりの価値はあるというものでしょう。

PSYのファンクラブはないが、モバイルサイトでファンイベントなどに参加する事は出来る。

PSYのファンクラブというのは、今のところありませんが、ファンイベントはやっていると言います。
こんな風に、いろんなブログやサイトを探せばまだまだPSYのファンのための情報収集の場はあるんだなぁっと改めて感心させられたのであります。
これがどうやら現状のようなのですが、ではでは、私が見たPSYファンクラブというのは、一体全体何者なのでしょうか。
となると、こういうブログやサイトにこまめにアクセスする事で、いろいろと細かい情報を集められるかも知れませんよね。
これが韓流スターなら、すぐに日本オフィシャルサイトっていうのがオープンして、そこから公式ファンクラブが出来るんだろうけど・・・。

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