PSYはどんな人韓国の歌手、ラッパー、ダンサー、本名はパク・ジェサン2012年7月にリリースした正規アルバム6甲のタイトル曲江南スタイルのPVは、YouTubeで最も閲覧された動画

梅ちゃん先生のPSYは人気です


ヒロインの梅ちゃん先生役の堀北真希さんとのバランスも結構良かったし、他の共演者とPSYとのシーンにも、特別な違和感はありませんでした。
そんなPSYが、NHKの朝の連ドラの「梅ちゃん先生」のヒロインの相手役をするって聞いた時には、え〜!って驚きましたよ。
ほら、元モー娘の辻ちゃんの旦那の杉浦太陽みたいな感じで・・・。
そんなPSYにとって、自分の顔と名前を巾広い世代にアピールする最高のきっかけになった作品。PSYって、身長が183センチもあって、今でもめちゃめちゃ背が高い訳でしょう。
でも、実際にドラマがスタートして、画面で見てみると、案外そうでもなかったですよね。
むしろ、すごく自然になじんでいたという感じのシーンも多く見られましたよね。
あれを見ていて、今後益々活躍が期待出来る俳優だなぁと思ったのは私だけでしょうか。
それがNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」だったのではないでしょうか。
それって、もしかしたら、PSY自身の役作りがうまかったのかもしれないけど、とにかく、中々いい旦那でした。
そう言えば、ちょっと前に、テレビでその向井理とPSYのツーショットというのを見たんだけど、2人ともめっちゃカッコ良かったですよ。
PSYは言うまでもなく長身のイケメンだけど、向井理も負けず劣らずの長身&イケメンですものね。

PSYは最初、子供向けのヒーローアニメでモデルから俳優に転身したタレントです。
いくら東京が舞台とは言え、どう考えても、PSYの長身はそぐわないだろうと思ったんです。
だって、今度の朝の連ドラは、戦後の日本の混乱期の下町を舞台にしているっていう話でしたからね。
朝のくそ忙しい時間帯だったのにも関わらず、思わず、画面にくぎづけになっちゃいました。
という事で、そんな将来性の高いPSY、これからもエンタメ関連のブログやサイトでこまめに情報収集し、その言動をチェックしていきたいと思います。
特に、「梅ちゃん先生」の続編というか、スペシャル版では、半ばPSYが主役的な部分も大いにありました。
この映画といい、NHKの「梅ちゃん先生」といい、PSYは、着実に実力を伸ばして来ている事がよく分かりますよね。

PSYは、映画「ツナグ」でも、ベテラン女優の樹木希林さんと素晴らしい共演をみせています。
正しく「ゲゲゲの女房」のゲゲゲの旦那役でさらなる進展を遂げた向井理と同じでね。
という事で、その頃のPSYは多分、所謂ママ友のアイドル的存在だったんだと思うんですね。
まあ言っちゃわるいけど、ヒーロー戦隊をやっていた頃とは雲泥の差でしょう。

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