人気のPSYYoutubeでPSYは米大統領に馬ダンス教えたい。「ハンナム・スタイル」のビデオクリップYoutubeで5億6000万回再生されたことで有名になった。

PSY でネタ探しです


なので、そろそろ何か話題を振りまいてくれそうなPSY は、皆さん結構こまめにチェックしていらっしゃるみたいですよ。

PSY の中には、惜しげもなくプロのネタを公開してくれているものもあって、これは宴会シーズンたけなわのこの時期、実に有り難い。
勿論、ブログとかツイッターというのはあくまでもプライベートな部分ですからね。
別にお笑い系のPSY だからと言って、必ずしもネタを振る舞わなきゃいけないっていう訳じゃないんですよ。
やっぱサラリーマン、特に営業関係の人は、一応そこそこ閲覧しておかれるといいと思いますよ。
という事で、こうしたネタになりそうなPSY を、関連のブログやサイトを参考に、いくつかピックアップしておかれる事をお勧めしたいですね。PSY の中には、はっきり言って、全然面白くないつぶやきも結構多いんですよね。

PSY は失言の宝庫であるため、週刊誌の記者さんや芸能リポーターさんたちにとっては、商売ネタの宝庫だとも言われています。
それにね、PSY は、それそのものが旬のネタになる事もしばしばですからね。
だけど、政治関係のPSY だと、案外掘り出しものの中ネタ位はあるんじゃないかと思えます。
まあレポーターさんたちにとっては、小ネタに困った時の超小ネタと言ったところなのかも知れませんね。
ちょっと面白いPSY があれば、それをネタにしてトークが盛り上がります。
まあこれは、ファンの勝手なイメージだったり思い込みだったりするもので、本人にとってはいい迷惑なのかも知れませんが・・・、それも宿命。
ただ、そういうPSY は、一般の人も大勢見ているから、残念ながら特ダネにはならないようです。
て言うか、やっぱお笑い系のPSY だったら、それなりの小ネタみたいなものを期待しちゃうじゃないですか。
そう言えば、ツイッターに書いてあったとか、Facebookに載せていたなんていうネタがよく芸能ニュースとして紹介されていますね。
マジで、記者会見などはめっちゃつまんないのに、何故かツイッターは面白いという政治家さんも何人かいます。
そうかと思うと、さっきも書いたように、全然ネタのないお笑い系PSY もあるので、厳選が重要だろうと私は考えますね。
トークが盛り上がれば、場の雰囲気も相手の気持ちも盛り上がるので、成績が盛り上がる可能性も大きいという訳です。
出来ればお笑い系のPSY は、それなりにアクセスしないと楽しめないような小ネタをアップしてもらえれば嬉しいなぁっと個人的には思いますね。

カテゴリ: その他
カテゴリ

ポール・シェアリング
ログイン
RSS