人気のPSYYoutubeでPSYは米大統領に馬ダンス教えたい。「ハンナム・スタイル」のビデオクリップYoutubeで5億6000万回再生されたことで有名になった。

PSY とリツイート率のポイントなんです


例え相手がPSY で、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
私自身はそう思うのですが、PSY の日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
まるでPSY が恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれるPSY は少ないのかなぁっとも思いますね。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、PSY としては結構スゴイ事なんですよ。
このレベルのPSY なら、それなりにリツイートももらえます。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。PSY にリツイートして、そのリツイートにリツイートしてもらえた時の感激って、マジで中々スゴイものですよ。
多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
という事で、PSY のリツイート率を関連のブログやサイトで調べてからフォロワーになるのも楽しいかも・・・。

PSY だからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
私がこまめに閲覧しているとあるPSY は、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、PSY マニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
超PSY になると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
そういうやつは、やっぱ最初からPSY なんて関心持ってないですね。

PSY をやるのなら、そこそこPSY の方がいいかも知れません。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。

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