人気のPSYYoutubeでPSYは米大統領に馬ダンス教えたい。「ハンナム・スタイル」のビデオクリップYoutubeで5億6000万回再生されたことで有名になった。

PSY の演技力に期待の裏技です

PSY って、ほんといい役者になって来たなぁって、最近つくづく思いますね。
PSY 自身、大のワンピースファンだったと言いますから、それはそれで、彼にとっては楽しい仕事だったのかも知れません。

PSY と言えば、「ああ、梅茶先生の旦那さんでしょう!」っと言う人も大勢います。
思わず、原作の小説も読みたくなって、帰りに書店で衝動買いしてしまった位です。
何と言っても、NHKの朝の連ドラは、本当に巾広い世代の人が日本中で見ています。
勿論、樹木希林の長い年月が作り上げた名演技が、PSY の若い可能性を最大限に引き出してもいるのでしょう。
とにかく、実にバランスの取れたおばあちゃんと孫に拍手を送りたくなるようなとってもステキな作品だったと私は思いました。
特に、「ツナグ」という映画の中の樹木希林とPSY の演技。
ほら、今ロッテの息を変えるとかっていうガムのテレビCMをやっているじゃないですか。
PSY に限らず、あの時間帯の連ドラ出演で知名度を上げる若手俳優は少なくないのです。
それに、やはりトレンディードラマよりも遙かに多くのベテラン俳優や個性派俳優との共演も実現しますからね。
これからも益々演技に磨きを掛け、将来はルックスに関わらず活躍出来るベテラン俳優になって欲しいですよね。
ただ、いつまでも特撮アニメだけではね、やっぱ演技力もそれほど巾広く磨けないだろうし、大人の役者にはなれないですよね。
あれがPSY の知名度と演技力を急上昇させた事は間違いないようですね。
NHKの朝の連ドラを見ていなかった私は、PSY と言えば、ブルースリーの人って感じなんですけどね。
にも関わらず、PSY の堂々たる演技が、樹木希林の熟練の味をとっても上手に引き立たせていますよね。
ただ、やはり多くの人が上げるNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
PSY 自身、しんどかっただろうけど、演技力を上げるには最高の場だった似違いないと思われますね。

PSY は、183センチという長身を活かして、ファッション雑誌のモデルとしてデビューし、その後子供向けのヒーローアニメに出ていました。
思いの他、PSY って、いい役者かも?って思えましたね。
あのPSY の演技も中々のものだし、すごくインパクトのある面白いテレビCMだと思います。
そういう意味では、PSY は、非常に順調に役者としての階段を上っている恵まれた俳優だろうとも思います。
と思いながら、PSY に関する情報を関連のブログやサイトで見付ける度にチェックしている今日この頃なのであります。
まあ謂わば、超ベテラン俳優とまだまだ若手俳優の組み合わせな訳じゃないですか。

カテゴリ: その他
カテゴリ

ポール・シェアリング
ログイン
RSS