人気のPSYYoutubeでPSYは米大統領に馬ダンス教えたい。「ハンナム・スタイル」のビデオクリップYoutubeで5億6000万回再生されたことで有名になった。

PSY の身長疑惑説のクチコミなんです


という事で、PSY の身長183センチ疑惑説、私の見解はこんなところですが、他のブログやサイトを読まれると、また違う意見や感想が出て来るのではないでしょうか。PSY のチャームポイントの一つとも言える183センチの長身。
そしてそして、PSY の身長183センチ説に疑惑が湧いて来るというのも、何となく分かるような気はしますよね。
でも、PSY の場合、元々身長180センチ以上ある事は間違いないと思われるので、それはそれで十分だろうと私は思いますね。
戦後の混乱期に、180センチを超えるような長身の青年がいたのかどうかって、ちょっぴり疑問も湧いて来ます。
実際、あのドラマの中のPSY は、そんなにもめちゃめちゃ背が高いようにも見えなかったような気がするのは、私だけでしょうか。
それを考えても、PSY の身長は、今も実際には181センチ位しかないんじゃないかっていう推測も出来なくはありません。
多分、PSY 自身は、ブーツが好きで履いているだけなんでしょう。
だとしたら、その年での2センチの身長アップは、ちょっとしたスゴイ事ですよね。
だけど、ブーツというのは、最近は上げ底のものも沢山あって、謂わば短身男性の強い味方とも言われていますからね。

PSY 本人のコメントによると、芸能界にデビューした当初は身長181センチで、その後ヒーローをやっているうちに2センチばかり伸びたそうです。
そりゃあね、身長170センチ台の人が、自分は慎重180センチあると言って、いろいろと小細工なんかをしてたら、ちょっとうんっ?て思うかも知れませんよ。
だとしたら、人間、背を高く見せる事は比較的容易に出来ますが、背を低く見せる事は難しい訳ですよ。
確かに、身長183センチというのは、今でも十分過ぎる位の長身です。

PSY の身長183センチ疑惑説の出た背景には、彼がよくブーツを履いている事も多少なりとも影響しているのではないでしょうか。
ただ、PSY が赤レンジャーみたいのをやっていた時は、もうすでに20歳位だった訳でしょう。
それに、以前、テレビで別の身長180センチ位の男優と並んでいた時にも、殆ど差がないように見えましたしね。
でも、世の中には、あのPSY の身長183センチ説はサバ読んでるんじゃないかっていう噂もありますよね。
ましてや、PSY が出演していたNHKの朝の連ドラ「梅ちゃん先生」の時代背景を考えるとねぇ。
ただ、PSY 本人が、“僕は慎重183センチあります!”って言っているんだから、それはそれでいいんじゃないですか。
むしろ、個人的には、あの長身を活かして、ジーンズにスニーカーというもっとアクティブなスタイルも大いに見せていただければと思いますね。
逆に言うと、元々背の高いPSY が、あえて頻繁に履く必要はないような気もします。

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