人気のPSYYoutubeでPSYは米大統領に馬ダンス教えたい。「ハンナム・スタイル」のビデオクリップYoutubeで5億6000万回再生されたことで有名になった。

PSY とはの口コミです


という事で、そんなPSY 、まだ知らないわっておっしゃる方は、是非韓流エンタメ関連のブログやサイトで調べられてはいかがでしょうか。
でも、PSY が日本で活動し出したのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
多分、専門家が一目おいている彼の戦術というのも、そんなところにキーポイントがあるんじゃないかしらねぇ。
ただ、最近YouTubeでPSY という名前を知ったという人は多いんじゃないかとも思います。
これまでの、日本人女性がキャ〜キャ〜!いうタイプではちょっとないんじゃないかってね。
まあね、結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、それでも、PSY のマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくありません。
その証拠に、その後あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲となったりなんかもしているじゃないですか。
それにそれに、兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようですから、PSY の日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも知れませんね。

PSY は、本名をパク・ジェサンという韓流スターというか、K-POPのミュージシャン。
ところがところが、インターネットの普及によって、今や何でもありとなった世の中。

PSY のように、インターネットで半ば叩かれるかのように取り上げられ、知名度と人気を上げるアーティストというのは、どうなんでしょう。
ただ、実際、自分でもPSY って、全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。
そう、例の最も閲覧されたというK-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手だったからです。
加えて、メジャーデビューの前にタイまで捕まったり、油が乗り始める頃に兵役騒ぎを引き起こしたりと、マジでPSY って、話題作りがうまいと思うのは私だけでしょうか。
それに、1977年生まれという事は、もう35歳な訳で、韓流アイドルとは言えないもんね。
残念ながら、まだ日本では、PSY イコール韓流スターだとか、韓流アイドルだとかと思っている人はそれほど多くない事でしょう。
まあもっとも、当時はまだ日本における韓流ブームが巻き起こる前で、勿論、KARAも東方神起もいなくて、精精演歌の世界で何人かの韓国の方が頑張っていたような時代。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
それに、PSY の韓国デビューは2002年らしいから、日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
PSY は、そんな現代社会を巧みに活かして活動する韓流ミュージシャンではないかと個人的には思います。
少なくとも、このPSY の場合、一昔前なら中々受け入れられなかった芸能人じゃないかっていう気もしますよね。PSY さんて、実は実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていたんですね、ビックリ。

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