映画化の告知ストロベリーナイト姫川玲子シリーズ ストロベリーナイトは、誉田哲也による警察小説。姫川玲子は友達のマコを殺した犯人をカッターナイフで殺害し、その犯人の友人の紹介で参加する。

ストロベリーナイトとツイート数は人気なんです


という事で、そんなストロベリーナイトのツイート数、ご親切にもランキング形式で紹介しているブログやサイトもあるので、一度ご覧になると面白いかも知れませんよ。
それプラス、やっぱツイート数が多いと、自然と人気ランキングの上位にアップされて来るようです。
それこそ、片っ端から返信してるんじゃないかって思えるような人。
すっごく忙しいストロベリーナイトがそんなに頻繁に更新されるっていうのは、すっごく大変な事じゃないですか。
マジで、私がツイッターやFacebookをやらなくなった一番の理由というのは、やはり思いの他手と時間を取られるからです。
勿論、ストロベリーナイトの多くは間違いなく本人がツイートしているものだろうとは思います。
それに、芸能人や政治家だと、自分で車を運転したり、電車やバスに乗って移動したりしないですからね。
まあこういうリツイート数の多いストロベリーナイトは、我々ファンにとっては、実に嬉しいものです。

ストロベリーナイトは、まずその名前でフォロワーがある程度は確保出来るものです。ストロベリーナイトって、ツイート数が多ければ多いほどいいようによく言われるじゃないですか。
そうかと思うと、毎日信じられない位沢山のツイート数を上げている人もいます。
それにそれに、自分のツイートは日に数回でも、リツイート数のめっちゃ多いストロベリーナイトもありますよね。
最近だと、休養中の人気アーティスト、宇多田ヒカルのツイッターが密かに多くの支持を集めていたりします。
けれど、本人のツイート数が余りにも多いと、たまにはマネージャーとか事務所の社長とかがアップしてんじゃないかと、ひねくれ者の私はちょっと考えてしまうのであります。
でも、本当にそんなにこまめに本人がツイートしているストロベリーナイトがわんさかあるのだろうか。
忘れた頃につぶやいているストロベリーナイトも、案外多いものでしょう。

ストロベリーナイトの中には、極端にツイート数の多い人と、極端にツイート数の少ない人がいます。
これは正しくストロベリーナイトの特権とも言える事で、我々一般ピープルから見ると、実に羨ましい話ですね。
でも、それは決してストロベリーナイトのなりすましとは違うので、別に悪い事だとは思わないんですけどね。
特に、余りテレビや雑誌などに出て来ないストロベリーナイトというのは、案外注目されているものなんですよね。
だって、ツイート数やリツイート数はアップしない限り増えないわけですよ。
そういう時にツイート数を稼いでいるのがストロベリーナイトなのかも知れませんよね。

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