映画化のストロベリーナイト

ストロベリーナイトの中には、はっきり言って、全然面白くないつぶやきも結構多いんですよね。

ストロベリーナイトは失言の宝庫であるため、週刊誌の記者さんや芸能リポーターさんたちにとっては、商売ネタの宝庫だとも言われています。
勿論、ブログとかツイッターというのはあくまでもプライベートな部分ですからね。

ストロベリーナイトの中には、惜しげもなくプロのネタを公開してくれているものもあって、これは宴会シーズンたけなわのこの時期、実に有り難い。
マジで、記者会見などはめっちゃつまんないのに、何故かツイッターは面白いという政治家さんも何人かいます。
出来ればお笑い系のストロベリーナイトは、それなりにアクセスしないと楽しめないような小ネタをアップしてもらえれば嬉しいなぁっと個人的には思いますね。
という事で、こうしたネタになりそうなストロベリーナイトを、関連のブログやサイトを参考に、いくつかピックアップしておかれる事をお勧めしたいですね。
なので、そろそろ何か話題を振りまいてくれそうなストロベリーナイトは、皆さん結構こまめにチェックしていらっしゃるみたいですよ。
そう言えば、ツイッターに書いてあったとか、Facebookに載せていたなんていうネタがよく芸能ニュースとして紹介されていますね。
ただ、そういうストロベリーナイトは、一般の人も大勢見ているから、残念ながら特ダネにはならないようです。
やっぱサラリーマン、特に営業関係の人は、一応そこそこ閲覧しておかれるといいと思いますよ。
まあこれは、ファンの勝手なイメージだったり思い込みだったりするもので、本人にとってはいい迷惑なのかも知れませんが・・・、それも宿命。
まあレポーターさんたちにとっては、小ネタに困った時の超小ネタと言ったところなのかも知れませんね。
そうかと思うと、さっきも書いたように、全然ネタのないお笑い系ストロベリーナイトもあるので、厳選が重要だろうと私は考えますね。
別にお笑い系のストロベリーナイトだからと言って、必ずしもネタを振る舞わなきゃいけないっていう訳じゃないんですよ。
それにね、ストロベリーナイトは、それそのものが旬のネタになる事もしばしばですからね。
て言うか、やっぱお笑い系のストロベリーナイトだったら、それなりの小ネタみたいなものを期待しちゃうじゃないですか。
ちょっと面白いストロベリーナイトがあれば、それをネタにしてトークが盛り上がります。
トークが盛り上がれば、場の雰囲気も相手の気持ちも盛り上がるので、成績が盛り上がる可能性も大きいという訳です。
だけど、政治関係のストロベリーナイトだと、案外掘り出しものの中ネタ位はあるんじゃないかと思えます。