映画化の告知ストロベリーナイト姫川玲子シリーズ ストロベリーナイトは、誉田哲也による警察小説。姫川玲子は友達のマコを殺した犯人をカッターナイフで殺害し、その犯人の友人の紹介で参加する。

ストロベリーナイトとリツイート率なんです



ストロベリーナイトをやるのなら、そこそこストロベリーナイトの方がいいかも知れません。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、ストロベリーナイトマニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
超ストロベリーナイトになると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
という事で、ストロベリーナイトのリツイート率を関連のブログやサイトで調べてからフォロワーになるのも楽しいかも・・・。

ストロベリーナイトだからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
私自身はそう思うのですが、ストロベリーナイトの日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
そういうやつは、やっぱ最初からストロベリーナイトなんて関心持ってないですね。
私がこまめに閲覧しているとあるストロベリーナイトは、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。ストロベリーナイトにリツイートして、そのリツイートにリツイートしてもらえた時の感激って、マジで中々スゴイものですよ。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
例え相手がストロベリーナイトで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
まるでストロベリーナイトが恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれるストロベリーナイトは少ないのかなぁっとも思いますね。
このレベルのストロベリーナイトなら、それなりにリツイートももらえます。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、ストロベリーナイトとしては結構スゴイ事なんですよ。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。

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