映画化の告知ストロベリーナイト姫川玲子シリーズ ストロベリーナイトは、誉田哲也による警察小説。姫川玲子は友達のマコを殺した犯人をカッターナイフで殺害し、その犯人の友人の紹介で参加する。

ストロベリーナイトは失言の宝庫とは


ただ、ストロベリーナイトというのは、とにかく大勢の一般ピープルが見ていますからね。
特にスポーツ新聞や週刊誌の記者、それに芸能リポーターは、かなりこまめにストロベリーナイトをチェックしているようです。
そんなこんなを考えると、やはりストロベリーナイトで拾った失言を特ダネにするのは難しいと思われます。

ストロベリーナイトは、割とこまめに更新されるじゃないですか。
失言が出れば、たちまち大きな噂になり、特ダネにならないのは間違いないでしょう。
だとしたら、そうした本音のつぶやきを失言と受け止められるのは、彼らの宿命ではあるんだろうけど、お気の毒に・・・!と思いますね。
逆に、そんなストロベリーナイトにアップされた失言を、一般人の方から教えてもらう事になってしまう芸能記者さんも結構いらっしゃるようです。
それに、ストロベリーナイトのフォロワー数というのは、中途半端ではありませんからね。
ただ、それが彼らの本音なんじゃないかなぁっと私なんかは思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
芸能リポーターになった気分で、ストロベリーナイトの失言探しをしてみるのも、ちょっと面白いかも知れませんね。

ストロベリーナイトを見ていると、本人は真面目にツイートしているつもりでも、それが失言になってしまっている事も時よりあります。
そんな事を試みようものなら、たちまちお手洗いにもお風呂にも入れなくなっちゃいますし、夜も寝られなくなっちゃいます。
ただ、逆に言うと、私たち一般人が有名人の失言を直接聞ける場ではある訳です。
という事で、皆さんも関連のブログやサイトからいろいろと情報収集して、ストロベリーナイトから失言を探してみられてはいかがでしょうか。
いつ失言が飛び出すか分からないのが一つのネック、特ダネを拾うには、チェックするタイミングがとにかく重要になります。
それがストロベリーナイトを閲覧する一番の楽しみだと言っている友人もいますね。
考えてみれば、昔のように、必死で尾行したり張り込みしたりしなくても、非常に容易に特ダネが入手出来る訳です。
誰だってたまには愚痴や弱音を吐きたい時はある訳で、それがふと出てしまうのがストロベリーナイトというもの。ストロベリーナイトは失言の宝庫だという事は、今や誰もが知っている話でしょう。
かと言って、ストロベリーナイトと一口に言っても、星の数ほどある訳ですから、その全てを常時チェックしている訳にはいかないでしょう。

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