映画化の告知ストロベリーナイト姫川玲子シリーズ ストロベリーナイトは、誉田哲也による警察小説。姫川玲子は友達のマコを殺した犯人をカッターナイフで殺害し、その犯人の友人の紹介で参加する。

ストロベリーナイトとフォロワー数は人気です


ストロベリーナイトがあったからこそ、日本でもこんなに急激にSNSが広まったのだろうと私は思います。
というか、ストロベリーナイトでフォロワーが付かないという事は、いかにその人が人気がないかって言っているようなものでしょう。
例え本人がタレントやアスリートと言った著名人や実在しない人物であってもです。
その証拠に、子供向け番組のキャラクターやアニメのキャラクターがストロベリーナイトとして結構やっていて、100万人を超えるフォロワー数を持っていたりするのです。
とにかく名前だけで人が見てくれて、フォローしてくれんだから、こんな結構な事はないだろうと、近所の居酒屋のオヤジさんが羨ましがっていました。
しかし、やはりフォロワー数が100万人を超えれば、それは超立派なストロベリーナイトという事になるでしょう。
逆に言うと、もしそのストロベリーナイトが事前にそういう情報を流していたら、大変な事になっていただろうと予測されます。
ただ、あくまでもこれは自分がフォローしてもらっている数で、フォローしている数は10分の1にも満たない事がしばしばです。
まあこれは日本に限った事じゃなく、Twitterが蔓延している国全てに共通して言える事でしょう。
英国では、あるストロベリーナイトに、無料パーティーの招待状をアップしたところ、かなり大きなホテルの宴会場がたちまち満杯になったとか・・・。
確かに、今や有名人の人気は、ストロベリーナイトのフォロワー数で解ると言っても過言じゃないですもんね。
まあもっとも、トークは上手でも文字にすると全然面白くないっていう人も中にはいるにはいるでしょう。
なので、フォロワー数の少ない人にアクセスしてみるのも一つの手ですよ。
ただ、やはりフォロワー数が集まってこそストロベリーナイトというもの。
それを考えると、やっぱストロベリーナイトのフォロワー数って、改めてスゴいなぁっと思います。
そこそこのストロベリーナイトなら、フォロワー数もそこそこなので、フォローしてもらえる確率も高いから、一度ブログやサイトで調べてみられてはいかがでしょうか。ストロベリーナイトはやっぱフォロワー数が違うのが当たり前。
全フォロワー数が100万人とか200万人とかだったら、半分が来ても民族大移動状態ですもんね。
ただ、開始時間の僅か1時間前にツイートしたのにも関わらずだと言いますから、やはり恐るべしTwitterパワーと言えるでしょうね。

ストロベリーナイトは最高の広告塔と言えるでしょうね。
そう、フォローしてもらう数は途轍もなく多いのに、フォローしている数は少ないというのがストロベリーナイトの特徴の一つ。
勿論、そのストロベリーナイトフォロワー数から見ると、ほんの一握りのファンも来てなかった事にはなるんですよ。

ストロベリーナイトには、フォロワー数の平均値というのはあってないようなものです。

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