上戸彩主演『あずみ』DVDは徳川の刺客としてあずみ(上戸彩)とながら(石垣祐磨)は、伊賀の新米くノ一こずえ(栗山千明)を道案内に、最後の標的・真田昌幸(平幹二朗)を追う。

英語ペラペラの上戸彩の裏技なんです


スペイン語の文法なんて全くわからないけど、少なくとも他の言語に対して上戸彩は下地がありますよね。
でも、上戸彩が長期留学を発表した後でNHKの朝の連続ドラマ出演が決定し、結局すぐに帰国となりました。
たしか、ドラマか映画で上戸彩は外国人シスター役をしていた記憶があります。
それにハーフだし、上戸彩は英語ができるんだろうって思っていたのですが、スペイン人とのハーフだったんですね。
なんとなくですが、上戸彩って英語がペラペラなイメージがあるのは私だけでしょうか。
そして最近では確か上戸彩はスペイン語もブラッシュアップしたいとかで英語圏とスペインとに留学の予定だったようです。
私、英会話スクール通っていましたが、いまだに外国のドラマ全部は理解できません。上戸彩のことをブログやサイトなどで調べていたら、留学という記事がたくさん見つかって少し驚きました。
上戸彩は国籍も今はスペイン国籍だそうで父親とは日本語、母親との会話はスペイン語なんだそうです。
勝手な想像ですが、上戸彩ってもともとスペイン語が話せるので、なんとなく私達よりも英語の上達が早いような気がします。

上戸彩のインタビュー記事を見てみると、英語は普通の日本人と同じように中学校から勉強をしたんだそうです。
英会話スクールに通わなくても、外国のファミリードラマなどであれば、上戸彩はほとんど理解できるっていうんですからすごいなあって思います。
日常会話程度であれば、日本にいても外国人の友だちと話たりするだけで上達するけど、レベルアップしようと思うと留学するかよっぽど頑張らないと難しい気がします。
日常会話なら理解できるけど、少しむずかしい話になると伝えたいことが伝わらないというのはよくありますが、上戸彩も同じ思いをしたようです。
特に英会話スクールなんかには通わなかったそうですが、自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても困らなかったんだとか。
上戸彩のようなハーフの人って当たり前のように2か国語が出来る人が多くて、羨ましいです。
英語だけでも私ならいっぱいいっぱいですが、上戸彩はスペイン語も一緒にってすごいですね。
上戸彩のツイッターを見ると日本語だけでなく、スペイン語や英語でもツイートしていて、すごいなあなんて思ってしまいます。

上戸彩の留学をブログやサイトなどで調べてみたら、2006年ぐらいにも一度オーストラリアに留学しているんですね。
ファンにとっては嬉しい上戸彩の帰国だったようですが、本人は少し残念だったのではないかななんて思ってしまいました。

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