ちはやふるの作品集は競技かるたに情熱を燃やす若者たちの姿を描いて人気を集めた。2007年よりBE LOVEで連載を開始した「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞を受賞した末次由紀の作品

の体験談です


これがどうやら現状のようなのですが、ではでは、私が見たちはやふるファンクラブというのは、一体全体何者なのでしょうか。
となると、こういうブログやサイトにこまめにアクセスする事で、いろいろと細かい情報を集められるかも知れませんよね。
これが韓流スターなら、すぐに日本オフィシャルサイトっていうのがオープンして、そこから公式ファンクラブが出来るんだろうけど・・・。
という事は、ジャニーズ所属でもないから、ファンクラブというのがなくても全然不思議ではないと思うんですね。
そういう情報は、ちはやふるがアメーバでやっているオフィシャルブログからもゲット出来るようです。
で、気になったので、もう一度探してアクセスしてみると、そこはブログの中のコミュニティーサイトでした。
で、あれって思ったんだけど、実際のところはどうなのでしょうか。
だけど、特別ちはやふるに高い関心がないなら、本当に好きになってから登録してもいいかも知れませんね。

ちはやふるのファンクラブというのは、今のところありませんが、ファンイベントはやっていると言います。
この間何気なくネットサーフィンをしていたら、ちはやふるファンクラブっていうリンクを見付けたんですよね。
ちはやふるは元メンズファッション雑誌の専属モデルで、今は俳優としてドラマや映画、それに舞台などで活躍しています。
ただ、そのモバイルサイトには、ちはやふるのブログの中に貼り付けてあるバーコードを読み込む事で、簡単にアクセス出来るようですね。
本当にちはやふるのファンで、ファンクラブ並に頻繁に利用するなら、それなりの価値はあるというものでしょう。
それこそ、ちはやふるファンなら、誰でも無料で自由にアクセスし、自由に書き込みが出来るようでしたよ。
ファンクラブの年会費として3,000円代というのは非常にリーズナブルな類です。ちはやふるのファンクラブというのは、確かまだないと聞いていたのですが・・・。

ちはやふるのファンクラブはないが、モバイルサイトでファンイベントなどに参加する事は出来る。
もしちはやふるのファンクラブがあったとしたら、あの人やこの人のファンクラブもある事になっちゃいそうですものね。
逆にいうと、ちはやふるのようなスタイルのタレントのファンクラブって、案外ありそうでないんじゃないのかなぁ。
ただし、月々315円の有料会員にならないと、そういうファンイベントの申込みなどは出来ないみたいなので、気を付けないといけません。
ただ、正式な受付などは「トップコートランド」とかっていうモバイルサイトで一手に引き受けているらしいですけどね。
こんな風に、いろんなブログやサイトを探せばまだまだちはやふるのファンのための情報収集の場はあるんだなぁっと改めて感心させられたのであります。

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