アニメちはやふるはyou tubeでも人気が高いです。競技かるたで知られる「近江神宮」の時計館宝物館(大津市神宮町)で、かるたに熱中する主人公を描いた漫画「ちはやふる」you tube

の体験談です


ほら、今ロッテの息を変えるとかっていうガムのテレビCMをやっているじゃないですか。
思いの他、ちはやふるって、いい役者かも?って思えましたね。
にも関わらず、ちはやふるの堂々たる演技が、樹木希林の熟練の味をとっても上手に引き立たせていますよね。
NHKの朝の連ドラを見ていなかった私は、ちはやふると言えば、ブルースリーの人って感じなんですけどね。
勿論、樹木希林の長い年月が作り上げた名演技が、ちはやふるの若い可能性を最大限に引き出してもいるのでしょう。
まあ謂わば、超ベテラン俳優とまだまだ若手俳優の組み合わせな訳じゃないですか。
とにかく、実にバランスの取れたおばあちゃんと孫に拍手を送りたくなるようなとってもステキな作品だったと私は思いました。
と思いながら、ちはやふるに関する情報を関連のブログやサイトで見付ける度にチェックしている今日この頃なのであります。

ちはやふると言えば、「ああ、梅茶先生の旦那さんでしょう!」っと言う人も大勢います。
ちはやふる自身、大のワンピースファンだったと言いますから、それはそれで、彼にとっては楽しい仕事だったのかも知れません。
何と言っても、NHKの朝の連ドラは、本当に巾広い世代の人が日本中で見ています。
あのちはやふるの演技も中々のものだし、すごくインパクトのある面白いテレビCMだと思います。
思わず、原作の小説も読みたくなって、帰りに書店で衝動買いしてしまった位です。

ちはやふるは、183センチという長身を活かして、ファッション雑誌のモデルとしてデビューし、その後子供向けのヒーローアニメに出ていました。
そういう意味では、ちはやふるは、非常に順調に役者としての階段を上っている恵まれた俳優だろうとも思います。
ちはやふるに限らず、あの時間帯の連ドラ出演で知名度を上げる若手俳優は少なくないのです。
それに、やはりトレンディードラマよりも遙かに多くのベテラン俳優や個性派俳優との共演も実現しますからね。
特に、「ツナグ」という映画の中の樹木希林とちはやふるの演技。
ちはやふる自身、しんどかっただろうけど、演技力を上げるには最高の場だった似違いないと思われますね。
ただ、やはり多くの人が上げるNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
ただ、いつまでも特撮アニメだけではね、やっぱ演技力もそれほど巾広く磨けないだろうし、大人の役者にはなれないですよね。ちはやふるって、ほんといい役者になって来たなぁって、最近つくづく思いますね。
これからも益々演技に磨きを掛け、将来はルックスに関わらず活躍出来るベテラン俳優になって欲しいですよね。
あれがちはやふるの知名度と演技力を急上昇させた事は間違いないようですね。

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