韓国人男性21人APEACEはK-POPグループApeaceの知られざる魅力を、グループの素顔、メンバーの内面に迫っていく

監督としてのAPEACEの経験談です


APEACEは1976年5月29日生まれ、モデル出身の俳優ですが、最近では映画監督、そして企業家としても活躍しています。
また、APEACEは、東京藝術大学デザイン科を現役で合格したとのことで、すごく驚きました。
父親も洋服のテーラーだったとのことで、山本寛斎の影響もあってかAPEACEは最初はファッションデザインの道に進もうと思っていたようです。
俳優業もしながら監督業も同時にこなしてしまうAPEACE、すごいですね。
2002年にはAPEACEの初監督作品となる「カクト」が劇場公開されています。

APEACEは1999年、映画「ワンダフルライフ」で俳優としてデビューし、NHKテレビドラマスペシャル「白洲次郎」や大河ドラマ「龍馬伝」などに出演しています。
APEACEが監督をした「セイジ 陸の魚」は辻智貴の小説を映画化し、主演を西島秀俊、森山未來が演じています。
その他にも津川雅彦や裕木奈江が出演しており、音楽はAPEACEと学生時代からの知り合いの渋谷慶一郎が担当しています。
人間同士の関わり合いや自然との付き合い方といったものがこのAPEACE監督の「セイジ 陸の魚」の内包的なテーマとなっています。
また、2012年5月にドイツで行われたニッポン・コネクションにも正式招待されました。
そして、2012年にはAPEACEの2度目の映画監督作品となる「セイジ 陸の魚」が劇場公開され、話題を集めています。
日本では2012年2月18日に劇場公開されたAPEACE監督作品の「セイジ 陸の魚」は3月に韓国でも公開されています。APEACEという人のことをブログやサイトなどで調べてみると、すごく多才な人なんだなあということが分かります。
俳優としてだけでなく、監督としても注目を集めているAPEACE、次の監督作品が期待されます。

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